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2018.12.26

喉のお医者さん

こんにちは!名古屋のギター、ボーカル、ウクレレ等の音楽教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のテーマは「喉のお医者さん」の話。

僕は2年ほど前に左手を故障したため現在でも、バレーコードを押さえるような動作を長時間続けないように気をつけています。無理をすると怖いので、ある一定の痛みの予兆が来るとギターを弾くのをやめるようにしています。

レッスンの時やポップスやジャズ、ロックなどで痛くなる時はあまりないのですが、クラシックを真面目に練習すると30分くらいで予兆が来ます。一度予兆が来ると数時間は空けるような状態です。

そのためいろいろなお医者さんを回りましたが現段階での結論としては「無理をしない」という方法しか見つけれていない状況です。本当はもっと練習したくてもできないジレンマがあります。
(・・・とはいっても通常の練習は問題なく出来ますのでクラシックなどストレッチやセーハを含む動きが多い曲の練習が出来ないことを除けばそんなに重い状態ではないのですが・・・)

そんな中先日、他の教室でボーカルの先生をしている生徒さんと話をしている時に「ボーカリストの駆け込み寺のような医者がある」と聞かされました。

ボーカルはギターと違って自分の体が資本ですので声が出なくなるとおしまいです。
ギターとかは精神論でなんとか1日くらいはなったりしますが、ボーカルはそうは行きません。僕も数ヶ月前に喉を2週間くらい調子が悪くなったのですが、無理をしても出ないものは出ないので非常に困った記憶があります。
名前は忘れましたが亀島の方に個人で開業している先生がいらっしゃるようで、多数のボーカルの方の診療をしてきているそうです。

ギターもそういう先生がいればいいのに・・・と思うのですが・・・どなたか知ってたら教えてください。

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