コードは理屈で覚える②

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2022.05.20

コードは理屈で覚える②

こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のテーマは「コードは理屈で覚える②」です。

前回はFの形を移動させて計72個のコードに派生させる方法を書きました。
今回はまた別の方法を書いていきます。

みなさんが知っているコードがあればそれも利用出来ます。

例えばGやD、C、Aなどです。
ここでは前回のFを利用してまた説明しましょう。

FですがTAB譜で書くと

-1-
-1-
-2-
-3-
-3-
-1-
となります。

全部の弦から1を引くと

-0-
-0-
-0-
-1-
-2-
-2-
-0-

となります。

これはEのコードとなります。

理論的に話をするとFの音が全部半音ずつ下がったのでコードも半音下がりEになったということです。

これをGやD、C、Aにも適用してみます。

まずはG

-3-
-0-
-0-
-0-
-2-
-2-

これをすべて+2あげると

-5-
-2-
-2-
-2-
-4-
-5-

となり、Aというコードになります。みなさんがあまり押さえない形ですがこれもれっきとした「A」です。

次はA、一番使用されると思われる形は

-0-
-2-
-2-
-2-
-0-
-×-

です

これを+3すると

-3-
-5-
-5-
-5-
-3-
-×-

となりバレーコードのCとなります。

これを使用するとGやD、C、Aからも1つ72個のコードが作れますので

先述のFと合わせると5×72=360個のコードが生み出されることになります。

これらはすべてF、G、D、C、Aの5つから派生させたものなので大げさに言えば今持っている知識から導き出せるコードなので覚える必要はありません。

逆に言えばたった5つのコードを応用するだけでそれがそれぞれ72個のコードになると考えることが出来ます。問題はこれがぱっとはなかなか出来ないということです。

とはいえ360個のコードを覚えるよりははるかに楽だとは思いますので是非挑戦してみてくださいね。

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