名古屋のギター教室「ポワンポワンスタジオ八事校」のスタジオブログ

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2019.04.07

知っておくといいギターメーカー・アコースティックギター編③

こんにちは!名古屋ウクレレボーカルギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のテーマは「知っておくといいギターメーカー・アコースティックギター編③」です。

K、ヤイリ

今回はこの1社でだけです。書くことがいろいろあるからです。

 

実は5万円を超えるギターで持っている生徒さんの一番多いのがこのK、ヤイリという印象があります。岐阜県可児市に工場があるので愛知県の人にとっては馴染み深いのもあるのかもしれません。

もともとは鈴木バイオリンから独立した 矢入儀市が昭和10年に名古屋市に矢入楽器製作所を設立したのが最初でその後空襲を避けるために可児市に移転して今に至ります。

ちなみに矢入楽器製造という会社もありますがこちらとは全くの無関係な会社です(本当は若干関係がありますが・・・)「矢入楽器製作所」と「矢入楽器製造」なので間違えるなと言う方が難しいですが・・・

K、ヤイリギターの使用アーティストは日本のアーティストだと長渕剛BEGINGLAY桑田佳祐など、海外のアーティストだとポール・マッカトニーカルロス・サンタナデヴィッド・クロスビーなど前回紹介したタカミネ(TAKAMINE)に負けず劣らずの顔ぶれです。

前回紹介したテイラータカミネと比べると味がある作りと本来のアコースティックギターの良さを活かした木本来の響きが味わえるギターと言えます。ただ、テイラータカミネと違い、エレアコでない仕様が通常ですのでエレアコにする場合は自分でピックアップを付ける必要があります。なのでエレアコにしたときの安定感はテイラータカミネの方に部があるかもしれません。

先程「矢入楽器製作所」と「矢入楽器製造」の話をしまいしたが元々、矢入儀市と矢入貞夫という兄弟がいて矢入儀市が「ヤイリギター」を制作し始めた3年後に矢入貞夫が「S、ヤイリ」としてギターを制作し始めました。このS、ヤイリも当時は評価が高く、井上陽水谷村新司などが使用していましたがフォークソングブームが下火になった昭和57に倒産、現在は名前を別の会社が買い取ってギターを作っています。よく間違ってこのS、ヤイリのギターを買ってしまう生徒さんがいます。それほど粗悪品とまではいきませんがK、ヤイリとは別物の中国の「龍音楽器製造」という会社が作っている商品です。あまりオススメはできません。

次回はYAMAHAとEpiphoneの紹介をしたいと思います。

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