こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。
今日のテーマは「機材沼について①」です。
ギタリストは当然ですがギターが大好きです。
なので良いギターを見つけると欲しくなってしまいます。
僕なんかは比較的収集癖がない方なのでまだ必要なものしか買いませんが、収集癖が強い人にとっては「沼」そのものです。
ギタリストが欲しがる機材は
①ギター本体
②アンプ
③エフェクター
④シールド
⑤電源周り
⑥付属品(ストラップ、ピック等)
この6つが主なものです。ギタリストも上級者以降になると「少しでも理想の音に近づけたい」という欲求が常日頃あるのでこれらのものにこだわるのは分かります。イチローが自分のバットをいつも湿度管理されたケースにいれて持ち運び、他人には触らせない気持ちもよくわかります。
ただそういった気持ちがこじれて「沼」にはまる人もたくさんいます。
その沼には僕からみても「??」な合理性を欠くものも少なくありません。
今から書くことはギタリストには理解できても他の方には理解出来ない可能性が高いのでそのつもりで読んでいってください。
①ギター本体
良いギターを欲しいのはよくわかります。僕もそうです。僕の場合、エレキ、アコギ、ガット(クラシックギター)を弾くので最低3本は必要になります。
ここで沼にはまりやすいのがエレキギターです。エレキギターは主に・ストラト、テレキャスター、レスポール、セミアコ、フルアコなどに分かれます。(実際はジャズマスターやエクスプローラ、フライングVなどさらに多数のギターがありますが全部紹介するとカオスな状態になるのでここでは割愛します。)
続きは次回に書いていきます。
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