こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。
今回のテーマは「chatGPTに聞いてみた④~バレーコード Fコードの押さえ方~ 」です。
chatGPTに聞きながらギターを学ぶことが出来るのかについて考察していきます。
前回Cコードの押さえ方で0点回答だったchatGPT。それまでの2つの質問はほぼ完璧な内容だっただけに結構残念でした。ということで今回はFコードの押さえ方を聞いてみました。
前回Cコードの押さえ方がおかしかったのでそれは教えてあげないといけません。chatGPTはAIなので間違いを指摘すればそのうち正しい答えを教えてくれるように
なるかもしれません。
僕が入力したのは
「それ間違ってますよ。ではバレーコードのFコードの押さえ方を教えてください。」
それに対してのchatGPTの回答は以下の通り。
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おっしゃる通り、Cコードの押さえ方についての回答が誤っていました。お詫び申し上げます。
では、エレキギターのFコードの押さえ方について説明します。
Fコードはバレーコード(バリコード)としても知られており、少し複雑な押さえ方を要します。
Fコードの押さえ方は初めての段階では難しいかもしれません。正確な押さえ位置と適切な指の強さで押さえるように心掛けましょう。練習を重ねることで徐々に慣れていきますので、根気強く取り組んでください。
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まずはきちんと自分の誤りに気付き謝罪できたことは良いと思います。では気を取り直してFコードは・・・・駄目ですね。。。4まではギリギリ大丈夫だったんですが5で全てが台無しになってしまいました。そもそもバレーコードは人差し指など1本の指で1~6弦の同じフレットをまとめて押さえるという技法なので「オープン弦」にして開放するということはありえません。まぁ最後のFコードを根気強く・・というところは良かったですけどね。。。
とりあえずchatGPTでコードの押さえ方は聞かない方が良さそうですね。。。。
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