こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。
今回のテーマは「AIの登場により今後の音楽はどうなるか①」です。
最近、テレビやネットで「AI」という言葉を聞かない日はないくらい、大きな話題になっていますね。僕自身、いわゆるガジェット物が大好きで 、新しい技術にはとても興味があります。そういったハイテクな機材には「夢がある」と感じますし 、今まで手間だった作業が簡単になったりする ことは、素直にすごいことだと思います。
音楽の世界でも、AIは作曲や編曲、ミキシング(音のバランス調整)など、様々な分野で活用され始めています。
ただ、新しい技術が出てきたとき、僕はいつも「本当にそれが必要か?」という視点でも見てしまいます。例えば、以前このブログでも紹介したYAMAHAのトランスアコースティックギター 。アンプ(スピーカー)を必要としない でエフェクトがかけられるのは画期的です。しかし、そもそもアコギが欲しい人がルーパー等のエフェクターを(そこまで)必要としていない可能性 もあり、その機能のために価格が高くなる と、話は別になってきます。ただ僕も魅力に感じたという事実もあるので売れているのではないでしょうか。
AIもこれと似ているかもしれません。AIが自動で素晴らしい曲を作ってくれるとしても、それを使うのに高額な費用がかかったり、操作が複雑だったりすれば、少なくとも趣味で音楽を楽しむ層には普及しにくいでしょう。
また、音楽業界の流行の移り変わりは非常に激しいです 。最近は20年前よりも3倍くらいの速さでアーティストが入れ替わっていると感じますし 、流行ったものがあっという間に廃れていく印象もあります 。 かつては一世を風靡したメーカーが、時代の波に飲まれてしまうこともあります(FERNANDESのニュースは衝撃でした) 。海外でもネームバリューがあるメーカーと競うのは大変だったのかもしれません 。
AIが作る音楽が、こうした早い消費のサイクルをさらに加速させるのか、それとも全く新しいスタンダードとして定着するのか。これはまだ誰にも分かりません。
ただ、私たち音楽教室にとって一番大事なのは、「業界の流行」よりも「生徒さんの学び」です。AIが、音楽を「学ぶ」ことに対してどう影響していくのか。
次回は、そのあたりをもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。
続きは次回かいていきますね

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