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2018.10.31

ブラッシングにご用心

こんにちは!名古屋のギター、ボーカル、ウクレレ等の音楽教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日はギタリスト(ウクレレの方でもOK)中級者以上なら、みなさん気にしたほうが良い「ブラッシング」の話をしたいと思います。

ブラッシングとは指板を押えずに軽く弦に触れた状態でカッティングをしたり、右手を弦の上に乗せて弾くことで打撃音を出すことをいいます。例えばバレーコードを押えていてカッティングをしている時に力を緩めると音はなりますが、音程を感じさせない打撃音がするかと思います。それがブラッシングなのですが、中級者以上になるとこのブラッシングへの心遣いが技術の優劣を左右することになります。

初心者~中級者の方の場合はそれほど気にする必要はありません・・・というよりもピッキングの精度がそれほどないのでなかなかコントロールができません。

中級者以上の方はこのブラッシングの音に気を使って硬さや音程、質感のコントロールをすると良いです。硬さはピッキングの強さですが、力任せにピッキングしてはいけません。ピックの角度で硬さを調整します。音程は高音、低音の弾き分けによって調整できます。質感が一番難しいですが手首と指先でコントロールします。これによりシャキッとした音がでているのに柔らかいカッティングが出せるようになります。

どうしてもある程度うまくなってくると速いソウルフルな大味のカッティングに弾かれる傾向にありますが、実は柔らかく弾く方が難しいのです。またブラッシングの音は音量も気をつけないといけません。上級者になってくると「ゴーストノート」と言われる聞こえるか聞こえないかのギリギリのブラッシングを合間に挟んだりします。

一度自分が使っているピックを見てみてください。どこが削れていますか?

ピックの先から1センチくらい削れている人は要注意です。僕の感覚だと初級者~中級者の方だと1センチくらい削れていてもやむ得ないですが、中級者~上級者は5mm、上級者以降だと1~2mmといったところでしょうか。もっと上手くなるとピックの先だけで弾くようになるので削り跡がわからなくなります。

削れている面が大きい人はピッキングの精度が悪いのとおそらくピックングの角度もあまり良くないのではないでしょうか。一度ピックングを見直すことをおすすめします。

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