サムピック

サムピック

昨日「同じ曲の中で指でもピックでも弾きたい場合」にどうするかということを書きました。その際に書いたのは
・ピックで全部弾く
・指で全部弾く
・サムピックなどで対応
・手にピックを隠し持って指弾きをする
という内容でした。

僕はこの中でサムピックだけは使っていません。
サムピックとは通常親指と人差指で挟んでもつピックを親指に固定して弾くためのピックです。カントリーミュージックなどでよく使われます。

正直そっち系の人以外のプロのギタリストはほとんど使われないピックです。
理由は簡単でピックの角度が実際に普段持つ角度と違い繊細なピックコントロールが不可能になるからです。
ギタリストも上級者以上になると親指の屈伸などピックの角度の精度が不可欠になってきます。自分が思っている音がでないからです。
僕も指弾きとカッティングの両立を考えたときに一度しばらく使ってみましたが結果的にはイメージする音を出せないと感じ断念しました。

でも昨日サムピックの話をしたので今一度調べてみたところ面白い記事を見つけました。

初心者にサムピックがおすすめだというのです。個人的には全然おすすめ出来なかったので記事を読んでみたところなるほど!親指が曲がるのを抑制するためにつけるんだそうです。確かに親指が曲がる人は多いのでそういう人にとっては良いかも知れません。

そして僕が問題視していたサムピック使用時にピックの角度が調整できないという点も僕がサムピックを断念したときから改善していました。こんなサムピックがあるんですね。角度が変えられるサムピックです。

サムピック

これだったら思ったように角度調整できるかもしれませんね。
とはいえ僕が使うことはないと思いますが・・・・・サムピックも進化を遂げてるのだなぁと感心しました。

指でもピックでも弾きたいとき

sampick

先日ギターの生徒さんに

「曲の最初は指弾きで、途中からカッティングしたいのですが、ピックでのアルペジオは難しすぎてできません。指弾きもピックのカッティングも出来るのですが、途中でピックをもつとかは難しいので、指の爪でカッティングをしていたら爪が削れちゃって・・・」とのこと。

つけ爪や爪をコーティングする案も考えたそうですが、元々爪がもろく、つけ爪や爪をコーティングをすると爪がさらに弱くなってしまい断念したとこのと。

これはよくある質問で対処法としては指弾きからカッティングに切り替える際にピックに持ち替えるのが一番簡単です。ただ、この場合「どこにピックを置いておくか」という別の問題が出てきます。生徒さんの場合指弾きは座って譜面を見ながら弾くことがほとんどなので譜面たてに置いておくことが多いです。ただし、この場合、「ピックを取りそこねて落とす」という大事故が想定されますので2枚くらい置いておいたりします。またピックを取る動作以外に「再びピックを置いて指弾きに戻る」というケースも想定されます。発表会の場合などだと生徒さんは緊張して手が震えていることもあるので横で見ている方もドキドキします。

 

でもこれは生徒さんの場合、プロの人はどうしているのでしょうか?

プロの人は
・ピックで全部弾く
・指で全部弾く
・サムピックなどで対応
・手にピックを隠し持って指弾きをする

といった方法で対応しています。僕の場合はピックと指だと音色が変わってくるので求める音色によって
①ピックで全部弾く
②指で全部弾く
③手にピックを隠し持って指弾きをする
という3パターンを使い分けています。

ロックなどのアルペジオは①、ピックの音色が合いますし、アコギやガットの場合は②、指で全部やってしまった方がよいかなと言う感じです。③は昔編み出した方法ですがあまり使いません。傍からみていると今までカッティングをしていたのが瞬時に指弾きに変わるのでマジックみたいに見えるようですが・・・・

サムピックはあまり好みではないので使うことはないですね。

みなさんはそういう場面になったらどの方法で弾きますか?

名古屋八事校のドラム教室

ドラムセット

今日はドラム教室の宣伝です。。。。

ドラムって僕のような伴奏楽器を弾いている身からするとギターやピアノ、ベースなどとは全く違う側面を持っているように感じます。それは「音階がない」ということです。実際はドラムの音にもキーはありますし、チューニングも存在しますので少し乱暴な言い方かもしれません。でもレコーディングの際はともかく、通常はそれほどドラムの音階を気にすることはありません。当たり前ですがリズムが基本の楽器です。

でもピアノやギターはリズムも基本ですがコードやソロなどの音階を奏でますし、ボーカルなどのキーが現場で変わることもざらですので、リズムだけに集中できるドラムは正直羨ましい側面もあります。

八事校のドラムは通常のポワンポワンスタジオの教室ではなく、八事駅から徒歩3~5分程の場所にあります。ポワンポワンスタジオ八事校が1~2分なのでそれに比べれば遠いですが気にするほどではありません。ドラムスタジオはポワンポワンスタジオ八事校内だと防音の問題で生ドラムが置けないのでRスタジオという場所でドラムのレッスンは行っています。

八事の周りは学生さんも多く、音楽サークルに所属しているっぽい学生さんもちらほら見かけますので是非、ドラム教室を利用して効率よく上手くなってもらえたらなぁと思います。

上手くなればバンドのメンバーに迷惑をかけることもなくなりますし、かっこいいところを友人に見せられるかもしれませんね。もちろんお子様からシニアの方まで幅広く習うことはできますのでご興味のある方は是非無料の体験レッスンを受けてみてください。

ソロギターのすすめ

sologuitar

今回はソロギターの話。通常ギターを習いに来る人はエレキであればバンドの中のギターパートを弾きたいと思いますし、アコギであれば弾き語りをしたいと考えます。でも上手くなってくると何割かのギタリストはソロギターに憧れるようになります。

ソロギターといっても伴奏の上で弾くソロ(ギターソロ)ではなく、あくまでギター1本で弾くタイプのソロギター=インストゥルメンタルです。弾き語りをしたくても歌いたくない人や、映画のサントラを一人で弾きたい人など理由は様々です。ソロギターの場合、不思議なことに忘れにくいという側面もあります。

弾き語りとソロギターは脳の消化の仕方が違うようです。確かに弾き語りの場合、ギターコードとボーカルの両方のパートをこなす必要があります。そのためコードを弾くのも歌うのも無意識の中で行っているような印象があります。逆にソロギター=インストゥルメンタルの場合は難易度は上がりますが、一つのことをすればいいのでその分集中しやすく記憶に残りやすいのかもしれません。コードの場合は同じコード進行の曲も無数にあるため記憶が混ざって忘れやすいのだと思います。

ソロギターの良い点として万人受けしやすいという特徴があります。人前で弾いても弾き語りと違って好みが分かれにくいと思いますし、年齢も問いません。アイドルの曲を年配の人の前で歌っても「??」という反応が返ってくるかも知れませんが、同じ曲をソロギターで奏でると知らないながらもそれなりに聞いてもらえます。人が話しているところでも人の会話の邪魔にもなりませんので、BGMは基本インストゥルメンタルが多いです。

ソロギターは楽器屋に様々なタイプの曲集が売ってますので興味がある人は楽器屋に行ったら見てみると良いかも知れません。最近はジブリものやディズニもの、映画音楽、アニソンなど多種多様なソロギター曲集が揃ってますので見るだけでも楽しいですよ。

指先が固くなる話

指先

初心者の方に最初にレッスンをしたときに確実に話すのが指が固くなる話。
実際に指先を触ってもらったり見てもらうとよりレッスンが盛り上がるからです。
ボディービルダーの人が自分の胸筋をさわれせる感覚に近いかも知れません。

そもそもなぜ「指が固くなる話」を生徒さんにするかと言うと、ギターを始めたばかりの生徒さんは指が柔らかいのでどうしても鳴らない音があるのです。

でも僕ら講師が弾いていると、どうしても自分にもできそうだと錯覚してしまうのだと思います。
「鳴らない」=「押さえる力が足りない」と考えてしまうようで「んん!!」と力を入れてコードを押えます。力を入れてコードを押さえるとどうなるかというと、当然ストロークにも力が入ります。

「んん!!!」「バリバリバリバリ!!」

と凄い抵抗を感じながらピックがしなるのを相当な数見てきました。力を入れればいいというわけではないのです。もちろんある程度の力はいりますが、

大事なのは

「押さえる力」<「押さえるこつ」

です。「こつ」がつかめればそれほど力は要りません。でも指が固くないとどうしても力が入ってしまいます。そのため最初のレッスンや体験レッスン時に指が固くなる必要性を話すことになります。

学生時代は指の皮が固くなるのを周りに自慢してましたが、実は指が一番固くなるのは中級者です。上級者になると効率の良い押え方を身につけるのでそれほど固くならなくなります。

僕も中級者のころは指の皮が厚くなりすぎて爪切りで切っていました。笑

この指の皮ですが固くなるのに若干期間がかかります。1~2ヶ月はかかるかと思います。

よく最初は生徒さんが「指先が痛い」と言います。この「指先が痛い」というのは大事なことです。指先が痛くならないと皮は厚くなってくれません。足の裏のマメのように守るために厚くなるのです。「指先が痛い」という理由で弾かないというのは本当は論外です。なので生徒さんが「指先が痛い」と言うときは決まって、それは必要なプロセスであることを説明します。

この中にギターやウクレレを弾いている方がいたら指の皮を触ってみてください。ある程度厚い方が演奏には有利に働きます。

音楽教室の未来

future

先日ある先生と話をしていたとき音楽人口の話になりました。

その先生が言うには日本の出生数は減っていてバンドブームも過去のようにはない。バンドマンも減っているはずで、音楽教室の生徒数は今後どうなってしまうのか?

というこの業界ならではの話でした。その方も音楽講師ということでこの業界に危惧も感じていたのかもしれません。これを読んでいる方も「確かに・・・」と思われている方もいるかも知れません。

確かにこれから高齢化と言われてますし、出生数も減っているのは確かです。でも日本の人口は1970年代に1億に達して現在が1億2000万程度、人口は減ってはいません。2050年くらいにはこのまま行くと人口が1億人を切って2100年には1900年ごろの人口数になるようなグラフも目にしましたが、おそらく僕が現役でいられるのがせいぜい2040年くらいですので今の段階で悲観することはないかなと思います。

またバンドブームは確かに今はありませんが逆におやじバンドブームがありますし、以前と違い年齢層が幅広くなっているかなと言う印象です。音楽人口自体は確かに減っているかもしれませんが、今は情報がいち早く手に入るため、以前は大手の音楽教室に通っていた人たちが、割安な生徒数数百人程度の中規模の音楽教室に移動していっているように感じます。そういう点からすると全国区の大手の音楽教室は今までの料金システムで運営していくとかなり苦戦するかもしれません。逆にポワンポワンスタジオのような音楽教室はそれほど音楽人口の減少には左右されないようには感じます。

僕の予想では今後音楽の役割はもっと重要になっていくのではないかと期待もこめて推測しています。もちろん音楽の聞かれ方、音楽ビジネスのあり方も時代ともに変わっていくとは思いますが、どこまで効率化が進んでも「楽器を弾いて音楽を奏でる」という根本的な部分は変わらないのではないかと感じています。

ネガティブシンキングは大敵!

ネガティブ

人間は皆、ネガティブな部分とポジティブな部分を持ち合わせています。でもそれを外にだすか出さないかで行動が違ったりします。どこでも一緒かと思いますがネガティブな発想は楽器の上達の妨げになります。

生徒さんのネガティブをポジティブに切り替えるのも講師の役割の一つです。先日もある30代後半のギターの生徒さんから「僕って才能ないのかなぁ・・とたまに考えてしまうんです」と言われました。その生徒さんはいつかプロレベルの技術と知識を持ちたいと考えているアコースティックギターの生徒さんです。毎回レッスンを録音したりとレッスンはとても真剣に取り組んでいます。練習もしっかりしています。ただし、ネガティブなのが玉に瑕。

プライベートな悩みから音楽の悩みまで悩みが尽きません。
個人的に言うとこの「僕って才能ないのかなぁ」という悩むのは無意味だと思います。

才能は0か1で図れるものではありません。もちろん才能自体はこの世にある程度は存在するのだと思いますが、才能が0の人も存在しませんし、100の人もまた存在しません。才能があっても練習しなければ上手くなれませんし、才能がないと感じていても練習すれば少しづつは前には進みます。どちらにしても練習するしかないということです。

足りないものを嘆くのではなく、足りないのであれば補う方法を考えたほうがよっぽど時間の使い方としては有益です。誰だって上手くいかないときはありますし、人を羨ましく感じるときはあります。でも人を羨ましく思ったからって何かが変わるわけではありません。

逆に言えば補う方法はいくらでもあります。速く弾くことができなければ、その分抑揚などの表現力を鍛えたっていいのです。同じ土俵で競争する必要はないのです。

「悩む時間はもったいない。練習に使おう!」これが僕のオススメするポジティブシンキングです。

好きこそものの上手なれ

ギター

今日の生徒さんは50代の女性のアコースティックギターの生徒さん、入ったときはかなり自信がなさそうで、手もおぼつかなかったのですが入って1年ほどでメキメキ上達。本人は自覚がないようで「できない」を毎回連発するものの、最近は多少自信もついてきたようで弾きたい曲が出来ると、「これが弾きたいんですけど・・・」と持ってきます。

上達スピードの早い生徒さんを見ているとある傾向に気づきます。それは「ギターを楽しんでる」ということです。他の生徒さんももちろん楽しいのだと思いますが、「童心に帰る」といった表現が正しいのかもしれません。一般的な生徒さんの場合、ある程度、課題曲が弾けるようになってきて、「次の曲を何にしたいか考えておいてくださいね」と伝えると考えてくるといった感じですが、上達の早い生徒さんは待ちきれずに自分発信でやりたい曲を伝えてくれます。

結局、気持ち=モチベーションが高ければ一日の中で音楽のことを考えている時間が長く、より練習量も増えていくんだなぁと実感させられます。
歯車が上手く回っていれば、
「楽しい→練習する→上手くなる→さらに楽しい・・・」
といったサイクルに入るのですが、悪いサイクルだと

「練習ができない→うまくなりにくい→楽しくない→練習量が落ちる→上手くなりにくい・・・」
という負のサイクルに入ってしまいます。

音楽教室はそういったサイクルを整える役割もありますが、やはり講師の力だけだと限界があります。良いサイクルに入るためにはある程度のルーティーンが必要です。規則正しい練習計画を組めば良いサイクルが回り続ける確率は高くなります。

今の練習サイクルに満足出来ていない方は練習計画をおすすめします。

屋外での演奏

ヘアクリップ

屋外で演奏するという経験は生徒さんにはあまりない経験だと思います。

生徒さんが人前で演奏する機会があっても、発表会や結婚式、忘年会での出し物などどれも通常は屋内での演奏です。唯一の例外はお祭りくらいでしょうか?

僕の場合も基本は屋外の演奏はあまりありませんが、お祭りでの演奏依頼や屋外のアミューズメントスポットでの演奏、動物園、植物園、公園のステージでの演奏などがあります。

屋外での演奏で一番注意しなければ行けないのが「風」です。

風はいろいろ嫌な思い出があります。基本譜面は何かで止めておく必要があります。

クリップや洗濯バサミなどで止めたり方法はいろいろですが、困るのはリハーサル時には無風であまり気にならず、本番になったときに強風にあおられたときです。

僕の知り合いは演奏中に譜面が風に飛ばされて手が届かないところまで飛んでいってしまったそうです。まぁ手が届くところでも演奏中だと取りにはいけませんが・・・・

で、どうしたかというと何気なくそばにいた別のパートの人のところまで歩み寄って見せてもらってなんとか乗り切ったようです。

僕も演奏中に強風が来て譜面が何度も飛ばされそうになったことがあります。

演奏の合間合間にクリップの位置を調整してなんとか乗り切りましたが、譜面がないとギターの演奏が止まるだけに必死で演奏しながら、隙をみてクリップの位置の調整をした記憶があります。こういうときはもう演奏が良いとか悪いとかというよりもなんとかしてその場を乗り切ろうかという一心です。

ここ数年でクリップでも洗濯ばさみでもない一番良い風邪対策品を見つけました。それは百均に売っている「ヘアクリップ」これがちょうど譜面を全面的にカバーでき、最高です。厚みも関係ないですし、譜面の大きさや位置などもあまり気にせずに挟むことができます。

もし屋外で弾く機会のある方は使ってみてください。ちなみに屋内でも空調などで譜面が落ちることはありますのでご用心を・・・・

読みにくい譜面の話

chord

僕:「ん??この・・・コードは・・・なんでしょう?」
生徒さん:「ん~~~なんでしょうねぇ・・・」

これは今日のレッスンでの会話。

生徒さんが書いた譜面を僕がギターを弾いて生徒さんが歌ってキーの確認をするという作業中。
Mとmが適当に書いてきてしまったようで自分でも読めないようです・・・・
こういったことはよくあります。Mかmかはとても重要なんですけど・・・

今回生徒さんはネットでコードを調べて書いたとのこと。
歌詞もコードも手書きでとても意欲は感じます。
最近はコードと歌詞がネットで調べると出てきてくれる、いい時代になりました。
一昔前だと自分で耳コピするか、歌本を買うかの2択だったのですが、生徒さんでもコードが調べられるので重宝している方が多いと思います。

でもこのサービス。サービスはとても素晴らしいのですが、歌詞にコードが当てはめてあるのでコードの長さが全くわかりません。コード譜だと曲を知らなくてもテンポさえ知っていればなんとかなるのですが歌詞にコードだと推測で弾いて行くことになります。

例えば
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|C G/B|Am   |F  G  |C   |
ラー  ラーラー    ラーーーー ラーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という曲があったとしても歌詞が基本になると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
C G/B    Am     F
ラー  ラー   ラー    ラーー
G  C
ラー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
といった表記になります。こう書かれるとどこが小節の切れ目なのかわからないので四苦八苦するのです。

今日の生徒さんもHPを参考にして歌詞の上にコードを書いてきてしまったので読みづらいのですが・・・・生徒さんに非はありません・・・・・ので僕が音楽理論をフル活用して

(えーとここは2-5-1だと思うから、Ⅴの代理でⅦ♭7ってことかな??)

・・・などとリアルタイムで頭の中で修正して読んで弾いていきます。

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曲が終わったあと生徒さんの一言
「えーとキーが高いんで3音くらい下げてもらってもいですか?」

僕:「・・・・」

・・・・ということで今度は頭の中で更に音楽理論をフル活用させ、3音下に転調&構成を頭の中で再構築&よくわからない表記のコードが何なのかを推測しながら初見で演奏・・・という大道芸のようなレッスン風景が繰り広げられるのでした。