はじめてのライブ【イベント・お祭り】

お祭り

今回は前々回からの続き、「ライブをする」ことについて書いていきます。
前回までが「ライブハウスでのライブ」をするまでのプロセスを書いていきましたので今回はライブハウスでない場所でのライブについて書いていきたいと思います。 続きを読む

はじめてのライブ【続ライブハウス】

ライブ

今回は前回の続き、

前回はライブをする手段の1つライブハウスに出演するのに必要な条件を書いていきました。

【5人以上はお客さんが呼べる見込みがあること】
ということでライブハウスは集客があっての経営です。お客さんが来ないとライブハウスの経営は成り立ちませんので当然1バンド10~30程度のノルマが課されます。 続きを読む

はじめてのライブ【ライブハウス】

ライブハウス

今回はバンドマンにとって最初のステップ。「ライブをする」ことについて書いていきたいと思います。

もしかすると最初のステップはメンバー集めだったり、スタジオデビューだったり、オリジナルの作曲だったりするかもしれませんが・・・・

バンドを組んでスタジオ入ったりして慣れてくると当然「ライブしよう!!」ということになります。ライブをすると言ってもいろんな状況でのライブがありますので今回はいろんなシュチュエーションでの「ライブする」ということについて書いていきます。 続きを読む

お勧めコピー曲:イーグルス:ホテルカルフォルニア

ホテル・カルフォルニア

今回はお勧めコピー曲シリーズ「イーグルス:ホテルカルフォルニア」です。

前回のONE OK ROCKからだいぶ知っている年齢層があがりましたね。
お勧めと言ってもいろいろな好みと年代、ジャンルがあるので選曲が難しいですよね・・・

なので比較的幅広い方の参考になるように選んでいます。

ホテルカルフォルニア(Hotel California)は1976年シンガーソングライター&ギタリストのドン・フェルダーが作詞作曲をしています。ちなみにホテルカルフォルニアは架空のホテルだそうです。メキシコのホテルが勝手にホテル・カルフォルニアのモデルのように宣伝してたのをイーグルスから商標権侵害で訴えられたと先日ニュースになってましたね。

今回は初心者向けではなく中級~上級者向けです。

パート別難易度(5点満点)
ギター   3
ギターソロ 3・5
ベース   3
ドラム   3
ボーカル  3.5
総合    3

この曲はなんとなく弾くだけならそれほど難しくありませんが、良い演奏をしようとすると細かなニュアンスがとても勉強になります。専門学校でも教材として取り上げたことがあるくらいです。

ギター:ギターは2本、12弦ギターも出てきますがなかなか12弦ギターを持っている人はいないと思いますので通常のアルペジオで構いません。一人で2役こなそうとすると途中ソロになった際にカポを外さなくてはいけないのでなかなか1人で弾くのは難しいですが、練習であれば是非、伴奏とソロ両方ともコピーしてもらいたいと思います。

アルペジオですがそれほど難しくはありませんが何度か弾かないと慣れないかと思います。個人的には指弾きの方が簡単なのですが、ピックで弾いた方が練習としてはいいでしょう。
ソロはギターに必要なテクニックがたくさんでてきます。チョーキング、スライド、ハンマリング、プリングなど、チョーキングもハーフチョーキング、クォーターチョーキングも出てきますので音程には気をつけて原曲の音の高さを気にしながら弾きましょう。ちなみにギターはレスポールとテレキャスターなどが使われ、イントロのフレーズは13本ものギターの多重録音となっています。

ベース:休符が多く、日本のロックなどではあまり聞かれないフレーズが多いのとノリがとても重要になってきます。休符の長さなどに注意して弾くと良いと思います。ピックでも弾けますが、実際の音源は指弾きなので指で弾いたほうが雰囲気は出やすいです。

ドラム:歌いながら叩いているので歌わなければそれほど難しいフレーズではありませんが、おかずや抑揚の付け方、雰囲気の出し方などは勉強になるかと思います。ちなみにこの曲は最初は作曲者であるドン・フェルダーが歌っていたそうですが、シンガー&ドラマーのドン・ヘンリーの歌のほうがマッチしたためドン・ヘンリーが歌うことになったそうです。

ボーカル:日本人がこの歌を歌いこなすのはなかなか難しくそういった意味で言えば難易度は「5」なのかもしれません・・・特に男性ボーカルが同じような雰囲気を出すことは至難の技でしょう。ただ、自分らしく歌うというのでよければ英語の発音を除けばキーも普通ですし、歌うこと自体は問題なく出来ると思います。またコーラスも大きな意味を持ちますので、バンドでやるのであればボーカル意外にも歌えるメンバーが1人は必要です。コーラスにもある程度の技量が求められると言えるでしょう。

 

全体的にはこの曲はソロがとても長く、盛り上がる曲です。歌のサビの部分んとギターソロの部分と2ヶ所盛り上がりがあります。また原曲では最後がフェードアウトになってますので実際にバンドで演奏する際は終わり方にも気をつけましょう。

コードってなぁに?⑦(ウクレレ編)

ウクレレコードC

今回はコードってなぁに?の7回目です。
(ウクレレ編)

今回は2~4回目までにやったコード理論を使って今までよりも効率よくコードを覚えていく方法を書いていきます。
まだ2~4回目を読んで無ければ先に2~4回目を読んでからこちらを読んで下さい。


ウクレレの方はほとんどの方がコードダイアグラムに沿って押さえていると思います。
ギターの5フレットの1~4弦とウクレレの開放弦の1~4弦は同じ音階ですので原理はギターと同じです。

ただ、ギターと違ってウクレレで作曲や理論の勉強をする人の割合は低く、作曲や理論に興味のある人はギターを選択しやすい傾向にあるかと思います。 続きを読む

コードってなぁに?⑥ピアノ・キーボード編

CM7

今回はコードってなぁに?の6回目
(ピアノ&キーボード編)

今回は2~4回目までにやったコード理論を使って今までよりも効率よくコードを覚えていく方法を書いていきます。
まだ2~4回目を読んで無ければ先に2~4回目を読んでからこちらを読んで下さい。


ピアノ&キーボードの方でもクラシックを2~3年以上やっていた人は指や耳が覚えている可能性が高いです。
また度数も鍵盤の数で数えられるので理解が他の楽器よりも容易かと思います。
まずは単純にC(ドミソ)を押さえます。その後CM7(ドミソシ)、Cm7(ドミ♭ソシ♭)、C7(ドミソシ♭)、CM7(6)(ドミソラシ)などを押さえ、コードの響きと指の間隔を覚えるように弾いていきます。そうするとコードを展開することで元の「C」の何が変化したかを理解出来るようになります。

例えば「C」から「Cm」。「C」のドミソを親指、人差し指、薬指で押さえていたのであれば、「Cm」は人差し指3度にあたり、半音下がる。といった具合です。

鍵盤なので目で見て指の開きなどでも確認出来るので
「C」→「Cm」→「Cm7」→「CM7」→「C7」→「C7-5」→「Cm7-5」
と指が一本づつ移動したり、増えたりして音が変化するのを聞くことができます。

これをどんどん繰り返していくと指の間隔と度数の変化などがだんだん飲み込めてきます。
そして「C」ではなく「D」、「E」「F」・・・といろいろなコードを増やしていきましょう。 続きを読む

コードってなぁに?⑤(ギター編)

Cm7-5

今回はコードってなぁに?の5回目
(ギター編)

いよいよ実際にこれを使って今までよりも効率よくコードを覚えていく方法を書いていきます。
(2、3、4回目を読んでいないと書いて有ることがさっぱりわからない可能性が高いので遡って読んで下さい。)

楽器ごとで応用の仕方の説明は変えなくてはいけないのでまずはギターからやっていきます。 続きを読む

コードってなぁに?④「テンションコード」

テンションコード

今回はコードってなぁに?の4回目

今回からテンションコードに入ります。
一応誰でも分かるように書きたいのですが、なかなか難しいですね・・・

今回4回めですが2回目、3回目をまだ読んで無い方はそちらを先に読んで下さい。

テンションコードとは
「根音=Root」、3度、5度、7度、でない付属音のことです。

コードが書いてある楽譜を見るとわかりますが、コードについている数字として1~3回目までに、5度、7度は出てきたと思いますが、その他にも
4、6、9、11、13
などが出てきます。これらをテンションコードと言います。 続きを読む

コードってなぁに?③「5度」

5度

今回はコードってなぁに?の3回目

前回は音楽理論、コード理論に沿って、根音(root)や3度の音について書いていきました。今回はその続き、5度の音から書いていきたいと思います。2回めを読んで無い方はそちらからお読み下さいm(_ _)m

 

5度は根音から数えて5番目の音になります。鍵盤上で言うと半音7つ分上です。
ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ、ファ#、ソ といった具合です。

ただ、5番目の音まで半音6つ分しかない場合もあります。
例えば「シ」が根音だった場合「ファ」は5番目の音ですが、
シ、ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ
と半音6つ分しか間隔がありません。
このような場合は通常の5度よりも半音分間隔が短いので「減5度」と言います。 続きを読む

コードってなぁに?②「3和音」

3和音

今回はコードってなぁに?の2回目

前回は起源や歴史的な背景を書いていったので今回はいよいよ理論的な話になっていきます。
前回を読んでなくてもお楽しみいただけます。

できるだけ誰にでもわかるように書きたいところですがところどころ専門的な言葉が出てきますのでご容赦ください。

前回も書きましたがコードとは五線譜の各小節の左上に書かれている「Cm」とか「B♭」とか「G7sus4」とかいった記号のことです。ポップス、ロック、ジャズ等のミュージシャンはコードを頼りにフレーズを作ったり、ソロを考えたり、アレンジをしたりします。逆に言えばコードがなければこれらの音楽は機能しないと言っても過言ではないでしょう。

初級者~中級者のミュージシャンのほとんどがこのコードを「コードフォーム」として丸暗記しています。教本などを見ても、ギター、ウクレレ、ベースなどコードをベースとして書かれていることに気づくでしょう。このコード。深く知ると何十倍も速くコードを覚えることが出来るのでその説明をしたいと思います。 続きを読む