ギター

ギターワークショップ

ギターグループレッスン

こんにちは! 名古屋市のギター、ボーカル、ウクレレなどの音楽教室「ポワンポワンスタジオ」です。

先日教室で「ワンコインレッスン」なるものを実施しました。

大人の方やお子さんの5人編成のグループレッスンでした。
名古屋市ではなく日進市で市の主催するイベントでギターで「ハッピバースディトゥーユー」を2時間半で弾けるようになる!!といった企画を組んだのですが、見事大人の方は全員、小学生のお子様も手助けしながらなんとか弾けるようになりました。

実際は2時間位で良かったのですが念の為2時間半にしたのですが、小学生のお子さんだとやはり集中力が1時間程度で切れ若干ハンドリングが難しく苦労しましが、楽しんでいただけたようで本日その小学生のお子様の保護者の方から教室へのお問い合わせをいただきました。

今回僕もワークショップをさせていただいて勉強になったのが2時間半と言う時間の人それぞれの集中力や感じ方、学び方の違いです。

グループレッスンですのでみなさんに同じ情報をお伝えしているのですが、同じ情報でも受け取り方、消化の仕方が違うんだなぁ・・・とあらためて感じさせられました。

また一番感じたのは手の使い方の違いです。こちらの想定よりも個々の手の使い方に違いがあり、同じように教えても手の置く位置や肘、手首、親指の場所などが違いました。小学生はそれほど違いませんでしたが、大人の方は普段の生活の中で手の可動域が変化し何十年もの積み重なりが手の動きに違いを生み出しているようです。

逆に言えば普段から手のストレッチなどに気を配ることが大切なのかも知れません。

グループレッスンは普段はしませんがたまにするとこちらもいろいろ勉強になることが多いです。同じレッスンを受けているのに捉え方から消化の仕方、出来不出来まで違いが出るのですから、この「出来不出来の個人差」と「満足度」の個人差を少なくして高めることが出来れば普段のレッスンでも役に立ちそうですね。

また今回もう一人助っ人として他の先生にもフォローをお願いしたのですが、面白かったのが先生も状況に応じての対応の仕方が違うということです。特にどっちがいいということでもないのですが、お互い気になることがあっても参加者の方へのアプローチが違ったのでそれは参考になりました。

また来年もやろうと思ってます。日進市以外の方でも参加していただけますので是非ご参加ください。

音痩せについて

波形

こんにちは! 名古屋市のギター、ボーカル、ウクレレなどの音楽教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のお題は「音痩せ」について

昨日はマルチエフェクターの事を書きましたが今日は音痩せに付いて書いていこうと思います。音痩せの定義について一応調べてみました。

定義的な物は上手く探せなかったのですが、基本的にはエフェクターやシールドなどを通ることで音にノイズがのったり、音が劣化したりすることを言います。

ギターの音の善し悪しの殆どは演奏であることは間違いないのですが、音痩せすると段々と音の旨味成分的なものが失われていきます。音痩せは本体内部からすでに始まっているのでパーツが安いエレキギターや安価なピックアップなどを使っていると音を出す前の段階で音が劣化していることもあります。セットで1万円くらいのギターだと大抵そうです。

エレキギターを弾く方であればある程度弾けるようになってくるとエフェクターに興味が出てきます。特に男性の方のコレクター心をくすぐるようで、エフェクターを買い漁る方は男性が多いです(笑)
このエフェクターは繋げばつなぐほど音が劣化していくと言っても過言ではありません。ケーブルもそうです。電源のノイズもどんどんのってきます。プロはこの音痩せ対策をしっかりしています。エフェクターを多用するミュージシャンであればあるほどできるだけ間でノイズを拾わないようにしますし、電源周りにお金をかけたり、ケーブルにお金をかけたりします。

プロの人はそうですがでは趣味の人はどうすればいいのでしょうか?

もし自分だけで楽しむのが基本であまり外では弾かない方であれば正直なんでもいいと思います。自分が楽しむのが一番なので自身があまり気にならないのであればそれで良いのかも知れません。ただし「耳を良くしたい」方や「個人でも良い音にできればこだわりたい」というのであれば良品を買うことをおすすめします。
もしライブ等を定期的にしているのであればある程度は考慮したほうが良いとは思います。
また必要でないエフェクターは使わないのが一番です。

正直繊細に考えるとどこまでいってもキリがない世界ですのでとことん追求しろとは言いませんが頭の片隅に置いておくと良いと思います。

マルチエフェクターについて。

ギターエフェクター

こんにちは! 名古屋市のギター、ボーカル、ウクレレなどの音楽教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のお題は「マルチエフェクター」について

今年見方が変わったものの中にマルチエフェクターがあります。今までマルチエフェクターという存在が実は大嫌いでした。理由はそのデジタル臭さ。音が確実に痩せているのがわかるからです。でも最近10万以上の高額なマルチエフェクターをいくつか弾き、音ヤセを感じないデジタル臭くない音のマルチもあるのだと実感しました。

エフェクターは時代の変化を受けてはいますが今でも昔のエフェクターを現役で使い続けている人もいます。デジタルとアナログの2極化が進んでいるとも言えます。

僕が初めてエフェクターに出会ったのは高校1年生の時、そのころBOOWYという布袋寅泰や氷室京介がいるロック系のバンドのコピーをしていたのですが同じクラスに僕よりも早くエレキを初めた子がいて、その子にエフェクターの存在を教えてもらいました。

最初に買ったのはBOSSのDimension、その同じクラスの子が売ってくれたのですが、使ってみてがっかり・・全然エフェクトを実感出来ませんでした。今思えばおそらく僕にそれを売った子も使えないと思って売ったのだと思います・・・・空間系なので今だったら当然使い方もわかったのだと思いますがエフェクター初心者には出汁のないラーメンを食べているがごとく味気ないように感じた記憶があります。

マルチエフェクターに対して悪い印象を持つようになったのは講師業の影響があります。
生徒さんがよくマルチエフェクターを持ってくるんです。生徒さんからするとBOSSのエフェクターは1つで1万前後するのにマルチエフェクターだと何十種類も入っていて1万円以下から手に入ります。それはマルチエフェクターの方が魅力的ですよね~
でもこれはエフェクター初心者の方には是非覚えておいて欲しいのですが

「安い機材はパーツも安い」

ということです。

安いパーツを使えば使うほど音は劣化していきます。そうすると段々と元の音に嫌~な倍音成分が含まれるようになっていきます。ギター始めて2年以内の方だと気づかない方も結構いますが、耳が良くなってくると確実にわかります。チョコとチョコレート風味くらい違います(笑)

でも今年になって定価が10万を超えるハイエンドなマルチをいくつか試し弾きして気づいたのはデジタル臭さは価格に比例するってことです。やっぱり高いものには理由があるのだなぁと感じました。

転勤

ギターレッスン

今日はただの教室日記です。

本日転勤で東京に移動される方の最後のレッスンでした。

介護系の仕事をされていて仕事場でお年寄りの入所者の方に自分の曲を聞いてもらうんだと頑張って練習されていました。最後のレッスンということもありレパートリーをざっと弾いていかれました。1年半という短い期間でしたがとても充実していたとのこと、「自分のやりたいことを本当に理解してくれてすごいなぁと思いました」と嬉しい言葉をいただきました。

最初来た時はギターのチューニングもむちゃくちゃでコードもぜんぜん違う押え方をしていて修正してもらうのが大変でしたけどそれも今となっては良き思い出です。

生徒さんの曲を聞いていると入校してからの事が走馬灯のように頭に駆け巡り泣きはしませんが少しさびしくてしょっぱい気分になります。

東京に行ってもレパートリーが増えるようにリズムパターンをいくつか教えて、指遣いの悪いところも指摘して、基本のコードはきちんと練習するようにお話をしました。

こういうのを一期一会というのだと思いますが、ギターの講師をしていて感じる醍醐味でもあります。その人の人生の中の一部になっている感覚。この生徒さんはきっと東京へ行ってもギターで弾き語りを続けていくのだと思いますが、それこそ講師の本望なので是非、今後もギターとともに歩んでいって欲しいと思いました。

科学の進歩と音楽を取り巻く環境を考える②

score

最近譜面を書く時に手書きとPCで書くという2通りの書き方をしています。

とりあえず自分が分かれば良いときや、速く書くことを主としている場合は手書きで書いていますが複数の人に見せるときやある程度きれいで読みやすい譜面が好まれる際はPCで書いています。PCで書いているといっても「finale」等の譜面を書くソフトを使っているわけではなく、五線譜のPDFファイルを手書きソフトで読み込んでその上にタッチペン的なもので書いていくのです。色や線の太さも変えられますし、なんと行ってもコピペが超ラクなので重宝しています。また間違えた時も綺麗に消せるのがいいですね。逆にデメリットとしては手書きよりは書くスピードが落ちると言う所です。そのかわりとても綺麗で見やすいのですが・・・・・

今から30年ほど前の譜面をみるとわかりますがギターの譜面は結構手書きのものが多いです。生徒さんが昔弾いていた長渕剛などの譜面などを持ってくるときがありますが、TAB譜も出書きなのでよく言えば味があります。

このように気づかないうちにアナログからデジタルに移行したものが音楽を取り巻く環境の中にも溢れています。チューナーも20~30年ほど前までは針が左右に振れるタイプのものでしたが現在はサイズもコンパクトになり、すべてがデジタル表示になりました。

もっと前は音叉でしたが最近はめっきり見なくなりました。あれ、音感を鍛えるのに良かったのですけどね・・・・

ギターのコードなどの耳コピも今はスピードもコントロール出来るのでずいぶん楽になりました。昔はスピードが変えられなかったので早いフレーズを聴くのに本当に苦労した記憶があります。

こんな事書いてもわかってくれるのは30代までの方かも知れませんが・・・・

科学の進歩と音楽を取り巻く環境を考える①

日進月歩

毎年のように感じることですが科学の進歩って目覚ましいですよね。

音楽業界にも科学の進歩の恩恵の波は毎年やってきます。

レコードからカセットテープにカセットテープからCDにCDからmp3、ACC等、ハイレゾでの配信など聴く媒体も変化していますし、周辺機器も科学技術の進歩によって以前であればウン千万したものが数百円でアプリで手に入るようになっています。ギターの周辺機器もかなり日進月歩で、毎年驚かされています。

20年前にハードディスクレコーダーが販売された時は数十秒録音出来るだけの機器が数万円しましたが、今や300円ほどで子供のガチャガチャでも手に入るようになっています。

最近ブルートゥースのイヤフォンを買いました。リスニング用です。

最初は右と左がつながっているものを買いましたが運動をしている時には結構邪魔でした。(それでも本体とつながっていないだけましでしたが・・・)

アップルなどが完全なワイヤレスイヤフォンを発売しましたがデザインと値段で迷ってました。でも最近は1万円以下で防水でそれなりに良いのが出てきました。

このブルートゥースなども科学の進歩結果です。ワイヤレスウォークマンなどはカセットテープ時代の30年以上前から存在しましたが今や何万曲もの曲が一つの機器に入り、配信ともなると人生のすべてを音楽を聴くことに費やしてもきき切れないくらいの量の音楽が手に入るようになりました。ただしそれによって失われたものもあります。レコードやCDのジャケットも含めて作品として購入していた人にとっては配信等で買うと曲は手に入りますが物は手に入れた感触がありません。あの新譜を予約して発売日にレコード&CDショップに行ってワクワクしながら帰るといった行為も最早必要ありません。

個人的にはそれはあまり失いたくなかったのですが、これも時代の流れです。もちろん今でもCDを買えばいいですし、最近再びレコードも普及してきたニュースも耳にしました。

でももうブルートゥースで音楽を聴くことに慣れてしまった私達にはCDを買ってそれを再びiphoneやウォークマンなどに入れるという作業をするだけの理由がなくなってしまいました。便利なことに慣れてしまうと情緒ある不便は受け入れがたい行為になってしまうのかも知れません。

アマゾンで見つけた器具。

ギターアプリ

先日アマゾンでこんな商品を見つけました。

なにこれ?と思われるかも知れませんがiphoneやipadとギターをつなぐための接続器具です。知っている人は知っていますが(当たり前か・・・)iphoneやipadにはギターを接続すると使えるアプリがいっぱいあります。

特にエフェクター系のアプリはいろいろな会社が出しています。
「エフェクター」や「アンプ」とappstoreで検索するだけで
・mobilePOD
・AmpliTube
・jamup
・Ampkit
・Tonebridge guitar effects

などの様々なエフェクター&アンプシュミレーターが出てきます。

なんとこれらが基本設定だけだとただで使えたりします。

今までエフェクターを買ったことのないエレキギター初心者の方には超オススメです。

もちろんノイズが乗るのでライブやレコーディングなどには使えません。あくまで練習用ですが結構楽しいです。上級者以降になると音痩せやデジタル臭さが気になるのでおもちゃ程度になりますが、それでもルーパー等も入っていたり、iphone、ipad内の音楽とセッション出来たりするアプリもあるので誰でも楽しめると思います。

 

通常高性能なものだと1万~2万くらいするものですのでそれと比べるとこの370円(この記事を書いている際の金額です。実際には変動したり取扱がない場合もあるのでご注意ください)は破格と言えるでしょう。3年ほど前に1500円で別のを買った時も安いなぁと感じましたが今回は370円でprime会員から送料無料・・・・どうやって採算取れてるんでしょうか????間違いなく中国から配送だと思いますが・・・配送料だけで370円超す気がするのですが・・・アマゾンは理解不能です・・
商品のリンクはこちらから

http://amzn.asia/d/2yhGFaV

※イヤフォンジャックから挿す形式になっているのでライトニングケーブルの方はイヤフォンジャックを挿すアダプタが必要です。

これはしばらく楽しめます。コスパ最高です。届くに日にちがかかりそうなのが玉に瑕・・・

独学について

dokugaku

今回は独学について書いていこうと思います。
現在youtubeなどで様々なジャンルの音楽や楽器、奏法が大抵調べれば世界のどこかで誰かがそれについてレクチャーしているのを目にすることが出来ます。

そういったものを目にするとまるでそのyoutubeの映像だけで上手くなれるのではないかと思います。確かに僕もyoutubeで調べ物をするときはありますがとても便利だと思います。

特に知らない曲を知ったり、ライブ映像などで奏法を解析したりと勉強に使えることは間違いありません。

でもでは独学でギターやボーカルなどが上手くなるかというと答えは「yes」とも「NO」とも言えます。上手くなるのは間違いありません。でも習うよりも上手くなるかというと「NO」です。

楽器を習っている方は自分の先生に聞いてみるといいでしょう。
「先生は独学ですか?」と。
基本的に独学で講師になった人は日本では稀だと思います。僕は出会ったことがありません。通常は何人もの先生に習います。もちろん独学でも上手い人はいるかも知れません。でも僕が知る限りは独学で上手い人も見たことがありません。

結局は独学だとどこかで限界を感じてしまうのだと思います。
また、自分がしている練習方法があっているのか、間違っていたらどんどん悪い癖が着くのではないか、などだんだん不安になってくるのかも知れません。

講師になるくらいの人は一般の生徒さんよりもストイックな傾向にあります。わからないことがあればずっと調べるだけの根気もあります。でもストイックな人は時間のムダが嫌いです。意味のある時間の使い方はいいのですが、わかないことを放置しておけないのです。

「習う」という行為は「時短」と「安心」という2つのメリットがあります。自分で試行錯誤しているよりも同じ道を通った人に聞いたほうが明らかに早いですし、結果もわかりますから安心なのです。
なので独学がありかなしかで聞かれたら

「「あり」ですが、習ったほうが早いですよ。」

というのが答えになると思います。

ボーカリストは別言語??

VOCAL

ちょっと変わった題名になってしまいましたが、今日はボーカルと他の楽器の演奏者の意識の違いを書いていこうと思います。

これはボーカルの方でもある程度ライブやセッションをしている方だと思い当たるフシがあると思いますが、音楽のパートの中でボーカルというのは一番ポピュラーであるにもかかわらず一番変わっている側面があります。

例えば、他の楽器に関してはその持っている楽器が音を出すのですが、ボーカルは唯一自分自身が楽器という所です。

通常演奏者は自身の楽器についてより知ろうとしますし、その周辺の道具に関しても詳しくあろうとします。ボーカリストは自身の楽器は自分の身体ですから他の演奏者と同じく楽器(身体)について知ろうとする部分までは一緒です。ところが他の楽器の演奏者が自身の楽器に関係ある道具などにより詳しいのに対し、ボーカルはそこまでではありません。

どうやら自分の身体と道具の間には大きな意識の隔たりがあるようです。

また、通常の楽器の場合最初は音を出すところの練習から初めますが、ボーカルは元々(上手い下手は別として)歌えるところから出発します。みなさん何も練習しなくてもカラオケで何気なく歌っていると思いますが、他の楽器だとそうは行きません。合わせるまでに数ヶ月~数年かかります。

楽器を弾く場合、ただ弾くだけではなく理論や仕組みを知らなければいけないので自然に音楽的な知識も身についていきますし、道具(ギターで言えばエフェクターだったり、バイオリンで言えば弓など)によって音色が変わる場合もあるので道具にも詳しくなります。

そもそもキーボードやエレキギターのようにアンプやケーブルがなければろくに音も響かない楽器もありますがボーカルは身一つあればなんとかなります。
「マイクという道具があるのでは?」という声も聞こえてきそうですが、マイクはライブハウスやスタジオすべて完備されているのでわざわざ自分のマイクを買うという発想すらない人がほとんどです。

なので例えばバンドを組んだ時に知識の無さから肩身の狭い思いをするのもボーカルが多いです。
スタジオ練習の際に
「今のBメロの3小節のところのAmの部分だけどそこってキーボードのテンション何弾いてる?なんか不協和音が出ているように感じるんだけど・・・」
といった言葉もボーカルの人の場合。

「なんか今の◯◯(歌詞)のところ、なんか気持ち悪いんですけど・・・」

となります。他の演奏者は歌詞で言われても意外にわかってないので「??」となります。

バンドしている方で心当たりのあるボーカルの方がいれば音楽用語や他の楽器に興味をもつとメンバー内のコミュニケーションが上手くいきますよ。

オープンマイクのお手伝い

機材

最近話しの流れでいろんな相談をされることが多くなっています。先日はあるカフェでオープンマイクの相談をされました。

以前このブログでも書きましたがオープンマイクとは不特定多数の人が演奏目的でお店に来てチャージを払って演奏をしていくシステムです。ライブと違っていいのは演奏者がお客さんでもあるということです。そのため演奏者はライブと違ってお客さんを呼ばなくてはいけない「チケットノルマ」の心配をしなくていいので精神的にストレスなくライブができます。デメリットとしては1回に2曲程度しか演奏出来ないことです。お客さんを呼ぶ必要がない反面お店に行くと誰でも演奏者だと思われてしまうために、お客さんを呼びにくいシステムとも言えます。

そのカフェは名古屋市外にあり、交通の便はあまり良くないため車でしか行きにくい場所です。店長が以前から音楽に興味があり、音楽のイベントをやりたいという希望があったところに僕が通りかかった・・・と感じで知り合いました。

オープンマイクをするのにどんな設備がいるのかをまず聞かれました。オープンマイクをするためにする設備としては誰がきても気軽に演奏ができるだけの設備がいります。

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たとえばアコギの弾き語りの人がいたとすると何が必要でしょうか??

ボーカル用マイクとマイクスタンド、ギター用マイクとマイクスタンドがいります。またそのマイクを接続し音を鳴らす簡易的なPA設備がいります。
ではボーカルマイク×1、楽器用マイク×1、マイクスタンド×2、簡易PAセットがあれば対応ができるかというとそうでもありません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、例えば2人組弾き語りフォークディオだとどうでしょう?
ボーカルマイク×2、楽器用マイク×2、マイクスタンド×4、簡易PAセットが要ります。

他にもエレキギターがきた場合、簡易PAセットでも対応は出来ますが、ギタリストはギターアンプが欲しいと言い出します。

・・・といった具合に考えてみると

ボーカルマイク×2、楽器用マイク×2、マイクスタンド×4、ギターアンプ×2、簡易PAセット
これくらいがあればひとまずなんとかなるでしょう。予算としては・・・15万くらいほしいですね・・・

みなさんも、もし簡易的な音楽イベントに参加される際は機材とか見てみると勉強になりますよ。