名古屋の音楽教室比較の際の注意点!!~ギター教室比較やボーカル教室比較サイトに注意!!

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ギター教室比較

今回は「名古屋の音楽教室比較」という話を書きます。
個人的には音楽教室に通うことを検討されている方には、かなり役に立つ話かと思います。

名古屋市にはギターやボーカルなどの音楽教室が無数にあります。

正直、現在、多種多様の様々なコース、料金体系をもった音楽教室が存在しています。名古屋市だけでも百件以上はあるかと思います。音楽教室を探している人にとっては選択肢がたくさんあり過ぎで実際はどこが良いのかわからないかと思います。
そこで今回は当ブログ内で音楽教室の比較をしていきたいと思います。

でもちょっと待ってください。音楽教室が音楽教室の比較をしたら自分の教室を一番にするに違いないですよね?・・・なのでそういった比較はしません。
あくまで比較する際の注意点を書いていきたいと思います。

自分の教室のことはさておいて話を進めたい思います。

みなさんに知っておいてもらいたいのは音楽教室の仕組みです。
音楽教室といっても当然営利目的ではあるので良心的かどうかは教室によってまちまちです。個人的な感想としては言っていることと実際の内容が違う教室もたくさんあるなぁという印象です。なのでそういったところも書いていきたいと思います。
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【教室比較の罠】
最初に音楽教室を探していて教室比較をされている方はネットで「音楽教室比較」などで検索をかけるかもしれませんが。。。。それ、すでに危ない橋を渡っていますよ。
音楽教室比較サイトを作っている業者はほぼ間違いなく音楽教室関係者が作っています。なので当然自分の音楽教室が上に来るようにランキングを組みます。
試しに比較サイトを除いてみるといいです。面白いのが「ボーカル教室比較 名古屋」で検索しても「ギター教室比較 名古屋」で検索してもでてくる比較サイトのトップは大抵一緒です。サイトの作りも同じ、「同じだからやっぱり良いんだ」と日和ったことを言っていてはいけません。

さらにそういった音楽教室が狡猾なのはそういった音楽教室の比較をしていてもけして相手の教室を非難したり貶めたりしないところです。名誉毀損等にならないように気を配っているのです。そのかわり相手にとって大きなダメージを与えるように文章を書いています。例えばターゲット層が10代~20代の自分の教室のライバル校があって、その教室の評価を落としたい時にはその教室の批評を「シニア向け」と書きます。実際はそんなことありません。ターゲット層が10代~20代の教室の批評が「シニア向け」なのですから立派な営業妨害ですが、名誉毀損にはなりません。
でもこの教室を検討していた10代~20代の方はどう思うでしょうか?「シニア向けかぁ・・・じゃあ別の教室にするかな・・・」と思いますよね?

逆もしかりです、本来、シニア向けの教室があれば「バンド向け」と書いてしまえばシニアの方は検討対象から外します。

【月謝】
みなさんが見るのが月謝だと思います。月謝の安い高いが質に比例すると考えている人もいるかと思いますが大間違いです。月謝は教室が決めるので同じ先生でも教室が違えば月謝が違います。A教室では30分8000円でもB教室では30分1万円というのもざらにあります。なので基本的には「安かろう悪かろう」ではないと言うことを知っておいてください。

また月謝が安いからと言って安心は出来ません。スタジオ代を別にとる教室もたくさんあります。HPをみると「月謝業界最安値!」的なアピールをしながら別に部屋代やスタジオ代といって月に1000円とかとっているところもあります。個人的にはこれはどうかと思います。いろいろ事情はあるにせよ紛らわしいですね・・・・

また最初にかかる入会金等のお金は理解できるのですが、年に1回更新費がかかるところもありますのでそこらへんも注意して見てもらうと良いと思います。

【振替】
最近は結構振替ができる教室も増えてきましたが振替も1週間前が通常かと思いますが1ヶ月前とかの音楽教室もあるので忙しい人は「おっ!ここ振替できるじゃん!」と安易に飛びつくのではなく振替の条件等もしっかり確認するようにしましょう。

【入会特典】
よく入会特典とかありますよね。楽器がもらえるとか、グッズがもらえるとか。
あれも「やったー」なんて喜んではいけません。基本的にその分をどこかで補填しようとするのがビジネスというものなので特典は月謝や入会金などから取り合えせるようになっています。また特典の楽器などもそれほど質の良いものではありませんし、個人的には楽器は自分で選ぶべきだと思っています。あくまでおまけ程度に考えておきましょう。間違ってもそれ目当てで入ることのないように・・・

【フリータイム制】
これも一見、見栄えは良いのですが注意が必要です。フリータイム制自体は僕も良い制度だと思いますが、講師は毎回同じ講師にすべきです。実際にフリータイム制の教室で講師をしているギターやボーカルの先生と話をしますが評判はよくありません。
「前の先生が教え方が雑で困っている」
とか
「教え方が違うから生徒に聞かれても困ることが多々ある」
とか
「せっかく課題曲を用意したのに他の先生がたった1回レッスンしただけで「はい、この曲はこれでおしま
いでいいよ」と言ってしまった。本当は2ヶ月ほどかけてじっくり取り組みたかったのに・・・・」
などです。

なのでフリータイム制でも講師は1人の先生で出来ると良いと思います。ところがそうするとどうでしょう。希望の先生は月曜しかこない・・・という結果になります。それならフリータイム制を選ぶメリットはなくなってしまいますよね。

【オーディション】
よくオーディションをしている教室などもありますが、これも正直、気をつける必要があります。メジャーデビューが出来ることがあっても教室のコネクションでメジャーデビューできる確率は低く、普通にオーディションを受けて合格するのと確率が変わるとは考えにくいため、期待はしないほうが良いでしょう。
もっと夢を壊す話をあえてするならば、例えばある音楽事務所と提携関係にある音楽教室が音楽教室の生徒を対象にしてオーディションをして、結果的にグランプリの人がメジャデビューをしたとします。
そうするときっとメジャデビューを夢見る方は「本当にメジャデビューしてるんだからこの教室は間違いない」と思ったりします。でも実際は元々メジャデビューする予定がある子をグランプリに据えたに過ぎないことも多々あります。出来レースってやつです。もちろんすべてがそういったところばかりではありませんが安易に飛びつかないほうが良いということです。そういったオーディションは数知れずあります。そうすることでオーディションの参加者を増やして参加費で利益を上げているのです。そのために肩書のある音楽関係者にお金を払って審査員をやってもらったりもします。
けしてオーディションを否定しているわけではありません。注意して欲しいのです。

こうやって見ていくと結局は
「良心的そうな教室で体験レッスンをしてみて良ければ入校する。」
という流れが一番間違いがないように感じます。

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