ギターのフレットのすり合わせ①

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フレットすり合わせ

今回は自分でフレットのすり合わせをしたという話。

正直あまり一般の人にはおすすめしません。状態を酷くしてしまうケースもあるからです。

なんでフレットのすり合わせを自分でしようかと思ったかと言うときっかけは簡単で備品のギターのフレットがすり合わせが必要になったからです。

ギターにフレットという金属の棒状のもので仕切られているのはギタリストの方なら皆さんしっているかと思います。このフレット。長年使用しているとだんだんとすり減ってきて凸凹してくるのです。最終的には弾いていると「ジー」といった弦とフレットがぶつかりあう音が不快に感じるようになります。こういったのを「ビビる」というんですが、これを修理しようとすると通常は1万~1万5千円位するんです。

それでも普段使用しているギターであれば問題なく持っていくのですが、備品ともなるとちょっと考えてしまいます。ポワンポワンスタジオはギターの生徒さんが多く、ギターの本数も備品だけで20本近くあるのでもしこれを今後全部フレットすり合わせしたら・・・結構なことになります。

でもそれだけだったらフレットのすり合わせをあえて自分ではしようとは思わなかったかもしれません。フレットのすり合わせをしようと思ったもう一つの理由はギタリストなので1度「フレットのすり合わせを経験してみたい」という欲求が働いたのが大きいです。フレットのすり合わせをするともっとギターのことがわかるに違いない。もし上手くいかなかったらその時はリペアに出せばいいので一度やってみようと思ったのです。

ちなみに僕はそんなにギターのメンテに詳しい方ではありません。むしろプロのギタリストの中で言えば疎いくらいだと思っています。
そんなこともあり、なおさらすり合わせに意欲が湧いたのです。しかも僕は実は大のDIY好き。手を痛めるのでやめましたが一時DIYにハマッていました。
こういった作業はどちらかと言うと好きな方なのです。毎日の掃除は苦手だけど大掃除はがっつりやるってタイプです(笑)

次回はフレットのすり合わせに必要な材料の調達を書いていきます。

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