和太鼓奏者

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和太鼓奏者

昨日長唄のワークショップに行ったという話をしました。

そこで紹介された和太鼓奏者の人から聞いた話を書きたいと思います。
今回長唄のワークショップに行ったきっかけは教室の税理士さんから誘われて一緒に行ったのですが
さすが税理士さん、和太鼓奏者の人に最初にした質問が・・・お金・・・の話(笑)

まぁそりゃ興味はあるかとは思いますが。

でもやっぱり音楽一本で食べていくのって大変なんですよね・・・和太鼓の世界はギター教室などと違ってそれほどメジャーではありません。和太鼓も大きいのは数百万~1000万くらいしますから。西洋の太鼓と違って和太鼓は木をくり抜いて作るので大太鼓だとそれなりに太い幹の木が必要ですがやはり減っているとのこと。

バブルの時期は名古屋でも結構演奏の需要があったようですがだんだんと音量の問題もあり、演奏できる場所にも制限が出てきているとのこと。昔はほとんどのホテルで演奏していたが現在は名古屋市内でも2ヶ所くらいのホテルしか演奏の仕事は無くなってきていて、一番多いのは小学校や中学校などでのワークショップだそうです。

僕が興味があったのが流派の問題と歴史の問題。伝統的な楽器には流派や歴史があります。

和太鼓も大きく分けると2つの流れがあるようで、昔からの伝統に根づいた和太鼓と、西洋音楽などいろいろな要素を取り込んだ和太鼓だそうで、バチの持ち方で違いが分かるようです。

セッションなどもたまにやっているようで一番多いのは津軽三味線、ギターと演奏することもあるみたいです。

僕もギタリストなので名刺交換をして、機会があれば何か一緒にやりましょう!!とお願いしておきました(笑)

長唄を見に行った話

nagauta

長唄を見に行った話

「長唄」というものを知っている人がどれくらいいるでしょうか?

僕の周りでも長唄の話はほとんど聞いたことがありません。
僕も世界の音楽を勉強するのが好きなのでなんとなく知っているだけでラジオなどでは聞いたことはありましたが実際に眼の前で聞くことはありませんでした。

長唄は三味線と語りがセットになったもので、三味線の音楽をバックに語りがあるので音楽と朗読のセットに近いものだと思われます。浄瑠璃の流れの義太夫等が語りが基本なのに対し長唄は語りと三味線と同じメロディを歌ったりと歌に近いような印象があります。元は歌舞伎の中の歌の部分が抜き出されたようなもののようです。

昨日その「長唄」のワークショップに行ってきました。
場所は名古屋市円頓寺にある「なごみや」

最初に受付で歌詞カードが渡されます。

内容としては三味線と歌の演者と一緒に長唄をみんなで歌うといった内容でしたが、長唄は西洋音楽が入ってくる前の音楽ですので拍子がわからずリズムが取れないのでとても歌いにくいです。逆に言えばなんとなくついていけばある程度それっぽくなるので初心者にとってはリズムが取りやすいとも言えます。

びっくりしたのは観覧者全員が自己紹介をしていくというところと途中で席をシャッフルしたところですね。

面白かったです。

話の中身としては「勧進帳」といって源頼朝から逃げる源義経一行弁慶が関所を山伏の格好をして抜けようとするが怪しまれいろいろ試されるが・・・・といった内容(・・・のようです。よくわかってなくてすみません)

こういったところでは自分の知らない音楽を知ることが出来るので勉強になります。

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名古屋のギター教室~ポワンポワンスタジオ~

効率の良いレッスンの受け方

効率

今日は効率の良いレッスンの受け方について書いていきたいと思います。

レッスンをしていると「へぇ~~」と思うことがあります。

また上手くなる生徒さんの特徴もある程度傾向があるので書いていきます。
※もちろんそうでないケースもあるので参考程度に読んで下さい。

・メモをとる
これがダントツ一番です。もちろん覚えて帰れる方は良いのですがメモすることで頭の中を整理する役割もあります。

ただ注意してもらいたいのが「メモを取りすぎないこと」、いちばん大事なのは目の前のレッスンですからメモを取りすぎて眼の前のレッスンが半分くらいしか頭に入っていないと効果半減どころかそれならメモを取らないほうが良いかもしれません。また言われたことをそのまま書いているだけだと消化不良のメモだらけになってしまいますのでご注意下さい。

・家でできることをレッスン中にしない
効率を考えるのであれば家で出来ることは家でやってきたほうが良いと思います。ただしその場で見てもらわないと変な運指で覚えてしまったりすることもあるので判断は慎重に・・・・

・録音をする
先生の弾く演奏例などを録音すると後で参考になることもあります。ただし、ずっと録音していると先生によっては窮屈な思いをされるのでご注意を・・・一応先生の了解はとりましょう。

・レッスンまでに課題や質問を考えておく
練習していると疑問が出てくることは多々あります。ただしその疑問を先生に直接ぶつけるのではなく、自分なりに解釈した後に先生に聞いてみましょう。自分で考えたあとの方が数倍吸収力や応用力が高くなります。

・先生がなぜその練習をさせるのかを考える
言われたからやるのではなくなぜその練習をしているのか、したほうが良いのかを考え消化して練習に臨みましょう。
それによって練習効率が何倍にもなります。逆に言われたことをただやっているだけだと本質を見失い、身につくのが遅くなることが多々あります。

・「できない」ことを悲観せず「みんな出来ないところから出来るようになる」という思いで諦めずに取り組みましょう。
自分の限界を自分で決めてしまい、それ以上を求めないと成長が遅れます。先生は出来ないことを練習させることはないので先生を信じて取り組みましょう。

よくよく見ると当たり前のことしか書いてないですね・・・でも意外にその当たり前の事ができる人が上手くなるのだと思います。

精度の問題

今日はプロコースの生徒のレッスンです。 生徒さんからの質問で 「ピッキングすると軸がぶれるのですがこれは手首の角度や手を置く場所を研究した方が良いのでしょうか?」 と聞かれました。 プロ志望の生徒さんたちだとレッスンも当然厳しくなるので生徒さんはいつも問題点が山積みで毎回毎回失望と苦労の連続です。 そのためプロ=厳しい=ストイックになるあまり非常に細かいところに目がいってしまいます。 細かいところに目が行くのは大変良いことなのですが、まだピッキングの精度が高くない生徒さんはどうやったらうまくピッキングができるのかをいろいろ考えてしまいます。1週間~2週間くらいすると辛抱強く練習することに待ちきれなくなって自分の方やピックの持ち方、手首の角度などに目が行くようです。もちろんそういったことも技術の向上においては非常に大切なことなのですが、精度と言うものは1週間や2週間で身に付くものではないためなかなか自分が上手くなったことを実感するのに時間がかかります。 そのため自分が上手くなるのを待ちきれず別の場所に問題を探そうとしてしまいます。 これは非常に危険なことで、自分の形を崩してしまうだけでなく悪いビックの握り方になったり、悪い癖がついてしまうこともあります。 精度を高める練習をしているときは少なくとも数ヶ月以上忍耐強く習得することをに取り組むことをお勧めします。 特にプロ志望の生徒さん達は自分を追い込むと技術より先に耳の方が成長する傾向にありますなので練習すればするほど自分が下手になっているのではないかと言う不安に駆られたりしますが、それは自分の耳が良くなったせいで自分の本来の技術力に気づいた結果であり技術的には当然上手くなっているはずなので講師を信じて切磋琢磨してもらえればと思います。

今日はプロギターコースの生徒のレッスンです。

生徒さんからの質問で
「(ギターで)ピッキングすると軸がぶれるのですがこれは右手手首の角度や手を置く場所を研究した方が良いのでしょうか?」
と聞かれました。

プロ志望の生徒さんたちだとレッスンも当然厳しくなるので生徒さんはいつも問題点が山積みで毎回毎回失望と苦労の連続です。

そのためプロ=厳しい=ストイックになるあまり非常に細かいところに目がいってしまいます。

細かいところに目が行くのは大変良いことなのですが、まだピッキングの精度が高くない生徒さんはどうやったらうまくピッキングができるのかをいろいろ考えてしまいます。1週間~2週間くらいすると辛抱強く練習することに待ちきれなくなって自分の方やピックの持ち方、手首の角度などに目が行くようです。もちろんそういったことも技術の向上においては非常に大切なことなのですが、精度と言うものは1週間や2週間で身に付くものではないためなかなか自分が上手くなったことを実感するのに時間がかかります。

そのため自分が上手くなるのを待ちきれず別の場所に問題を探そうとしてしまいます。

これは非常に危険なことで、自分の形を崩してしまうだけでなく悪いピックの握り方になったり、悪い癖がついてしまうこともあります。

精度を高める練習をしているときは少なくとも数ヶ月以上忍耐強く習得することをに取り組むことをお勧めします。

特にプロ志望の生徒さん達は自分を追い込むと技術より先に耳の方が成長する傾向にありますなので練習すればするほど自分が下手になっているのではないかと言う不安に駆られたりしますが、それは自分の耳が良くなったせいで自分の本来の技術力に気づいた結果であり技術的には当然上手くなっているはずなので講師を信じて切磋琢磨してもらえればと思います。

続アプリのはなし。

スマホ

昨日携帯の音楽アプリの話をしたのでその続きを・・・

昨日はメトロノームとチューナーのアプリの話をしましたが、実は他にもいろいろ使えます。

ただ逆にスマホでやめてもらいたいこともあります・・・・

レッスンでホワイトボードに書いたものを写メして保存してもらうのは大変結構なんですが、それがコード譜の時に次のレッスンの際にスマホの写メを目を凝らして見ながら演奏するのはちょっと・・・と思います。

家でノートにうつして来てください・・・

脱線してすみません。。スマホの便利な使い方ですね。

次は音声メモと録画機能です。
普段からスマホを使っている人にとっては当たり前の話かも知れませんが、例えば自分の演奏を録音して聴くと自分のことがよくわかります。「あ~~リズムずれてるなぁ・・」とか「ん??いま変な音だった・・・」とか見たくないものまで見えてきます。おそらく残念な気持ちになると思いますがそこは勉強と割り切って録音してみてください。またライブなどで人前で演奏する人は自分の演奏を録画するのも良いかもしれません。とっても嫌な気持ちになりますが。。。。これも修行だと思って取り組むと良いと思います。

他にはエレキを弾く方はスマホがエフェクター代わりになるキットやアプリが売ってますのでそれを使用するといろいろなエフェクターの特性がわかったりゲーム感覚で曲と演奏出来たりします。接続キットもアマゾンなどで安いものだと1500円くらいで売っているので比較的手軽に試してみることが出来ます。自分のスマホに入っている曲をスピードを遅くしてこのエフェクターとあのエフェクターを使って・・・と言った具合にです。今流行りのループ系のエフェクターもありますのでギターを何本も重ねて録音なんかもできます。

他にもコードダイアグラムを調べたり、有料のものだとメジャーどころのTAB譜をみることもできます。
自分の持っている譜面を手軽にPDFに変換したりして持ち運ぶこともできます。

自分で曲を作ったり、DJのマネごともできます。興味がある方は一度音楽アプリをいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。

アプリの話

polytune

先日生徒さんとアプリの話になりました。

スマホ(iphoneやアンドロイド携帯)に入っているソフトですね。

レッスン中はもちろん基本的には携帯は触らないのですが最近はチューナーやメトロノームアプリなど様々な音楽アプリが出てますのでレッスン中に使うこともあります。

特にチューナーやデジタルメトロノームなどは全く本家と比べても遜色ないのでお勧めしています。

ただ皆さんだいたい紹介すると「それ、無料ですか??」と言うんですよね・・・・

市販のメトロノームは2000円前後しますから有料でも良ければ良いと思うのですが・・・・
ちなみに僕は音楽アプリは出来るだけ有料でも良いものを使おうと思っています。

メトロノームってみんないっしょだと思っているかも知れませんが粗悪なアプリだとリズムが一定じゃないのもありますから・・・・

また中には買うと数千円くらいするものが1000円以下で買えるものもあります。
例えば僕が使っている「polytune」というチューナーアプリはただのチューナーではなく、ギターを6本の弦全部ジャラーンと鳴らした時すべての弦のチューニングが分かるというものです。

知らない方も多いのですがギターやウクレレ、ベースのチューニング、6弦~1弦まで一通りしたらOKと思ってないですか?

実は例えば6弦から合わせていったとします。そうすると3弦や2弦、1弦をチューニングをすると6弦は反対側が引っ張られることにより、また少しずれるんです。なので実際チューニングは2~3周するのが基本です。

この「polytune」というアプリを使うと1弦を巻いた時他の弦のチューニングがどのように変わったかも見れますので確実に全部の弦を正しくチューニングすることができます。

また僕の使っているメトロノームあぷり「tempo」はBPMが400まで刻めます。

メトロノームってピッピッピッ・・・ってなりますよね・BPMというのは「ビート・パー・ミニット」の略で1分間に何回4分音符がなるのかを数値で表したものです。BPM=60だと秒数と一緒です。

「BPM=400もいらないじゃん」って思われる人も多いです。普通のメトロノームだと250~350位が基本ですから。

僕の場合「裏打ち」といってリズム「ピッ」と次の「ピッ」の間を手拍子するリズムレッスンがあるのですがそれで400近くまで使うことがあるのでBPMが400まであるととても助かるんです。

みなさんも普段使っているスマホを音楽にも活用してみてはいかがでしょうか?

バンドのメンバー探しの話。

メンバー募集

今回はバンドのメンバー探しの話。

生徒さんと話している時にバンドの話になったのですが、その生徒さんがメンバー探しをしているとのこと、
その生徒さんはベースの生徒さんなのですが、ベースを探しているバンドに入るか、他のパートを集めるかと考えているらしい。

バンドのメンバー探しには何種類かの方法があります。
・紹介で入る
・ネットで探す
・楽器屋やライブハウスに張ってあるメンバー募集の張り紙で探す
・友人たちと組む

「紹介で入る」・・・これは一番理想的な形ではないでしょうか。上級者以上になるとほとんどこれです。
例えば自分でバンドを組みたいと思って一緒にやりたいミュージシャンに声をかけ、足りないパートは顔が広そうな知り合いに聞くのです。この業界には幅広いフィールドで活動していて面倒見の良さそうな人がいます。そういった人に頼むと自分の性格やスタイル、考え方などを加味して探してくれるので結構良い人が見つかることが多いです。

「ネットで探す」・・・これも10年~15年ほど前からある方法です。自分の周りにミュージシャンにがいない初心者~中級者が多い印象があります。ネットはかなり当たり外れが大きくギャンブル要素が高いです。逆に言えば普段なら出会えない人と出会えるとポジティブに考えれば良いかもしれませんがイメージ通りに行くことは少ないです。

「楽器屋やライブハウスに張ってあるメンバー募集の張り紙で探す」
・・・ネットと若干似てますが、張り紙を貼るということは張り紙を制作してお店に掛け合って張らせてもらうことができる人なのでかなり本気度が高いです。趣味ではなくプロ志向な人の割合は高いと思います。また、張り紙からセンスや好みなども連想しやすいのでネットよりは確実なのかもしれません。

「友人たちと組む」・・・プロで活躍しているバンドもこの手のバンドは多いです。
幼馴染でバンドを組んだり、同じ学校の子とバンドを組んだりという感じです。なかなか社会人で会社の同僚とバンドを組むという流れは出来にくいので大学生まででしょうか。(でも会社でバンドを組む方もいますが、すでに就職しているってことなので趣味の方がほとんどです)

僕の中ではこの4つだけだったのですが、その生徒さんは別の方法でメンバーを探したそうです。

どうやらメンバーを募集している人たちが集まって「お見合い」みたいなことをするマッチング会的なイベントが今はあるみたいです。ネットのオフ会に近いものです。そこでメンバーを見つけたと言っていました。

昔はそういったのはなかったので勉強になりました。バンド上手くいくといいですね。

楽器別人口比率の話

インストゥルメンタル

今回は楽器別人口比率の話

「バンドあるある」なんですが、バンドを組もうと思ってもドラムとベースはなかなか見つけられません。

それもそのはず、ギターやボーカル人口に比べてドラムやベースの人口は圧倒的に少ないのです。

これは僕の感覚ですが

バンドマンが100人いたとすると
40人ボーカル、40人ギタリスト、ドラムとベース、キーボードで20人くらいでしょうか。

比率でいうと
ボーカル:ギター:ベース:ドラム:キーボード=
5:5:1:1:0.5
くらいなように感じます。

もちろんこれはバンドマンでの比率であって実際に習っている人の比率だと
10:10:1:1:0.5
くらいでしょうか・・・・

これを別の角度からみると
ボーカルやギターはなかなかバンドを組めないが、ベースやドラムは少ないのでバンドを組もうと思えば選び放題・・・とも言えます。

実際ベースやドラムはバンドを掛け持ちしている人が多いです。

ただしギターは1バンドに2人いても成立するのでボーカルよりはあぶれることは少ないかも知れません。

だからといって特に何が言いたいわけでもありませんが、もしバンドをやりたいけどまだ何の楽器もやったことがない方はベースやドラムを始めるとバンドが出来る確率は高いと思います。

良く会社員の生徒さんと話していると「(異性との)出会いがない」という話を聞きますが、バンドの世界でも出会いを求めてさまよっているギタリストやボーカリストがいるという話でした。

今日のレッスンは・・・音楽理論

音楽理論

今日は音楽理論のレッスンの話。

音楽理論がわかると便利なことがよくあります。
音楽理論と言ってもみなさんが知っているドラミファなどの音階の話からコード理論、さらに難しくなるとアッパーストラクチャートライアドなど、音楽理論をある程度やっていないとわからない話までいろいろあります。

例えば「4分の4拍子だと1小節の長さは4分音符が4つ分」というのも一応音楽理論の一部な訳ですが、小学校の音楽の授業でやっているはずです。(おそらく・・・)

音楽理論って一括りにしてしまうととてもとっつきにくく、難しいイメージがあります。

まぁ簡単って訳でもないんですが、実際は皆さんが恐れるほど厄介なものでもありません。

個人的には英語の方がずっと難しいです。

今日の生徒さんもバンドなどで他の楽器の人と合わせると、他のパートのメンバーが音楽用語を使い。それがちんぷんかんぷんで意味がわかんなくて悔しいので習いに来た方です。とても勉強熱心で毎回こちらが出した課題以上のことをしてきてくれます。

今日はディミニッシュコードがよくわかないとのこと。

どうやら自分がある曲のコードをとったらD7だったけど、ネット上だとF#dimだったとのこと。

「全く違うんですが・・・・」

「音楽理論」は生徒さんが疑問に思った時がそのことについて勉強する最適なタイミング。

※ここから先ちょっと難しくなるのでわからない方は流して読んで下さい・・・
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D7ではなくD7(♭9)と考えると、D7(♭9)=D#dim(E♭dim)

ディミニッシュコードは構成される音すべてがrootになることが出来るので
D#dimの構成音は
・ミ♭(レ#)
・ファ#(ソ♭)
・ド
・ラ
なので

D#dim(E♭dim)=F#dim(G♭dim)=Cdim=Adim

となるので生徒さんが考えているD7とネット上のF#dimにはそれほど違わないことを説明、また前後のコード進行がFとGmだったので間はrootを加味すればF#dimと考えるのが適当だと思うことを説明しました。

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この文章自体音楽理論がわからないと「????????」って感じだと思いますが、正直2~3ヶ月くらい理論を勉強すれば分かるようになります。

音楽理論が分かると音楽を別の角度で楽しめるようになりますよ。

ウクレレグループレッスン。

グループレッスン

今日はウクレレグループレッスン。

ポワンポワンスタジオではグループレッスンというものは行ってはいませんが、家族や友人グループでレッスンは可能なんです。

友人同士のグループレッスンは結構楽しいです。和気あいあいと進みます。でもやっぱり技術に差はあります。
元々ウクレレをやってた人がいると当然最初から技術に差はありますし、ギターやピアノなどウクレレ以外の楽器をやったことがある人がいれば何も楽器をやったことがない人よりはやってた人の方が有利に進みます。
(ピアノをやってた方は音感がいいで傾向があります。)

そうするとみんなの足を引っ張らないように気を使う生徒さんも出てきます。

そんな時は講師の出番。

技術レベルは違ってもみんなが頑張らないと出来ないように演奏の仕方をコントロールします。

一番できる生徒さんには難しいコードと難しいリズム。逆に進みの遅い生徒さんには比較的楽に弾ける方法を伝授します。

そうやって難易度を整えるとみんなが均等に頑張らなくてはいけなくなるのでちょうどよい具合にレッスンが進行するようになります。

このコントロールを間違えると人間関係がギクシャクすることもあるので細心の注意を払ってレッスンします。

でも終わってみなさんが満足げな表情で帰っていかれるととても嬉しくなります。

そんな何気ないレッスン風景でした。