クラフトワーク Kraftwerk 【名前】
単調に反復する、 機械的なビート、ユーロ. #1プ、テクノ、ポップ、デ ィスコ ミュージックやダ ンス ミュージックに至る まで、すべての音楽の核と なるようなこのビートのモチーフをシンセサイザーを 駆使して提唱していったのが、クラフワークの中心 人物R.ハッターとF.シュナイダーエスルベンの2人 である 1970年にデュッセルドルフで結成され、「クラフトワーク」、「クラフトワーク2]などでポップと前 衛的なクラシックがブレンドされた風変わりなシンセ サイザー,サウンドが実験的に作られていった。そし て、1974年現代のポップスの流れを変えたと言われる 大作『アウトバーン』が登場する。催眠性のある不思 議なビートは、多くの人々を惹きつけた。後に実に 様々なジャンルのアーティスト達がこのビートを核と して、世に送り出されていくことになる。
クラーベclave (西) 【一般】
キューバ系ラテン,アメ リカ·ミュージックの最も基本的なリズム パターン のこと。クラベスで演奏される。→クラベス
クラベス clavas 【楽器】
ラテン.ミュージックのサルサ等の基本となる、クラーベClavelを演奏す る楽器。硬質の円筒形木 材でできており、拍子木 形式の楽器である。
グラム·ロック glam rock 【一般】
1971年から73年頃にかけてロンド ンで生まれた音楽で, T.レックス、 デイヴィッド·ボウイ、ロキシー·ミ ュージックなどが代表的存在。また、アメリカ人のアリス クーパ やルー·リードも一時期グラム·ロ ックと呼ばれていたこともあった。 男性ミュージシャンが艶やかな衣 裳を着てカラフルな化粧をし、中性的な魅力をふりま きながらステージに立った姿を「グラマラス」と形容 したところから名づけられたもの。ゲーリー グリッ ターのように、ギンギラギンのスタイルでステージに 立つミュージシャンも現れ、グリッター·ロックと呼 ばれたこともある。元来ルックスから付けられた名称 であり、音楽的にはそれぞれ異なっている。たとえば T.レックスはシンプルなブギーロックと幻想的な歌で 人気を集め、デビッド·ボウイはドラマ チックな音楽やステージで注目された。 当時は外見の話題が先行し、きわもの 視されることが多かったが、パンク·ロ ックの登場以降、再評価されている。
クラリネット Clarinet 【楽器】
1枚のリードを歌口(ペック)に取り付けて発音 する木管楽器で、原理上奇数倍音しか 発生げ、音域によってかなり音質 なるという独特の性質を持っている。オ -ケストラに採用されたのは比較的遅 18世紀後半頃からであるが、音域 の広さや機能性から、吹奏楽では中心 的存在になっている。調性は各種あり て、最も標準的なソプラノはBb管であ るが、オーケストラではA管も用いる。 この他ソプラニーノにあたるEb (俗にエス,クラリネ ットと呼ぶ),アルトのEb、バスのBbをはじめ、コン トラバス、コントラアルトもあるgまた同属の楽器と してバセットホルンbasset horn)があり,キーの完 備していなかった時代は、長さの制約上、くの字に折 り曲げられた形であったが、現在ではアルト、クラリ ネットと同じ形のF管のものがある。
グランカッサGrCassa 【楽器】
→大太鼓
クランチ crunch 【楽器】
エレクトリック·ギターで、 チューブ·アンプを軽く歪ませたようなドライブ·サウ ンド,一般的にはディストーションと呼ばれる歪みよ りもナチュラルな歪みサウンドをいう
グランディオーソ grandioso (伊) 【理論】
「壮大に」 「堂々と」という意味の発想用語。
グランドスイッチ ground switch 【電気】
D1ボッ クスや音響周辺機器に設けられているスイッチで、各機器の接続が複雑になることで起きてしまうグランド·ループ、機器間の接続距離や供給されている電源 電圧の差により起きる誘導ノイズやハムを機器間の グランドを断ち切ることで防ぐためのもの。
グランド ファンク レイル ロード Grand Funk Railroad 【名前】
1968 年ミシガン州フリントで 結成。メンバーはマー ク,ファーナーg), メル サッチャー(b)、F2-7 リューワー(ds)の3人トリオながらパワフルな演奏 で人気を博した 1971年の東京公演は嵐を突いて後楽園球場で行われ、日本における大規模コンサート の先駆けとなった 1973年のアルバム『アメリカン. バンド』はプロデューサーにトッド·ラングレンを迎え 大ヒットとなった。その後、クレイグ フロスト(key) が加入したが、1976年に解散。1981年に一度再結成 された。
グランド·ポーズgrand pause 【理論】
「ゲネラルパウ ゼ 語)」とも呼ばれ、すべての休止を意味する。演奏中に、すべての楽器あるいは一部の楽器が音楽の 流れを止めることを指し、「G.P」と記譜する。

ページの先頭へ