エリック、クラプトン Eric Clapton 1945~) 【名前】
言わずと知れた「ブルース ギターの神様」エリック. クラプトンは、イギリスの リプレイに生まれ、ルースターズを結成した後、1963 年にヤードバーズに加入。 その後、ジョン·メイオール&ブルースブレイカーズ、 クリーム、ブラインド·フェイス、デラニー&ボニーな ど様々なバンドを経験した。1970年に参加したデレ ク&ザ·ドミノスでは、デュアン·オールマン(g)のスラ イド·ギターと絶妙のツイン·リードを展開した歴史的 名盤『いとしのレイラ』を残している。その後、ドラ ッグ中毒などで再起不能とも言われたが、1973年に 461オーシャン·ブールバード」で復活。彼のルーツ ミュージックであるブルースやR&Bにレゲエのテイス トを加えた「レイドバック·サウンド」で話題を呼ん だ。その後、音楽的にはブルースへと回帰して円熟味 を加え、1992年の『アンプラグド」は大ヒットとな り、1993年のグラミー6部門で受賞。最近ではシン グル「ティアーズ·イン·ヘヴン」「チェンジ·ザ·ワール ド」が映画にもフィーチャーされてビッグ·ヒットと なった。また、自らの経験から、麻薬中毒患者の更正 のために所蔵ギターをチャリティーに出したり、更正 施設を作るなど、社会活動も意欲的に行っている。
エリック·ドルフィー Eric Dolphy(as,clM) (1928~64) 【名前】
LA生まれ。クラシックの基礎を持つ彼は ジョージ·ブラウン、ジェラルド·ウィルソンなどのバ ンドで演奏していたが、チコ·ハミルトンのグループ に参加してから知られるようになり、チャーリー·ミ ンガスとの共演『ミンガス·プレゼンツ·ミンガス」 (1960)で評価を決定的なものにした。バス、クラリネ ットからフルートまでを自在に使いこなし、前衛的で はあるが調性に配慮した彼のフレーズは、後に続く多 くのプレイヤーに影響を与えた。
エルヴィス·コステロ Elvis Costello (1954~ ) 【名 前】
1970年代半ば、イギリスのパブロック·シーンに フリップ·シティのメンバーとして登場した彼は、当 初D.P.コステロと名乗っていたが、後にエルヴィスに 変更。黒いロイド眼鏡に1950年代スタイルの細身の 上着といったおよそプレスリーとはかけ離れたコステロの 外見と、ロックの帝王をイメージする芸名とは対照的で、 逆に強烈なひねりを感じさせ た。彼のサウンドとソングラ イティングはロックのどの型 にもあてはまらない独特のも のだが、最初はパンク·イメ ージが先行していた。しかし、1981年には『オールモ スト·ブルー』でカントリー風のサウンドを作ったり, ポール·マッカートニーと共同でポップ·メロディの代 表作と言われる「ベロニカ」を作曲したり、1993年に は音楽による手紙という新しい手法で『ジュリエッ ト·レターズ」を発表したりと、常に意外性のあるキキャリアを切り拓いている。
エルヴィスプレスリー Elvis Presley (1935-77)【名 前】
ミシシッピー州トゥぺ ロ生まれ。アメリカを代表 するロックン·ロールのキン グであり、永遠のシンボル としてミュージック·シーン の頂上に今なお君臨し続け る存在。ロカビリー歌手としてサン·レコードからデ ビューした二年後に「ハートブレイクホテル」がヒットして、またたく間にスターへの道を駆け 上がる。「ハウンド·ドッグ」「冷たくしないで」などの カントリー&ウェスタンのリズミカルなナンバーから「ラブミーテンダー」などのバラードをヒットさせる。 「ハリウッド万歳」などの映画にも数多く主演するなど、売れっ子として活躍。1977年、心臓麻痺により死去(42歳)。
エルガー、エドワード Edward Elgar (1857-1934) 【名前】
パ ーセル以来約200年ぶりにイギ リスが生んだ作曲家、オルガニ スト。ドイツ·ロマン派の影響が 強い穏健な作風で一世を風靡し た。威風堂々の中間部は、 歌詞が付けられてイギリスの第 二国歌になっている。[主要作品] チェロ協奏曲、愛の挨拶、行進曲「威風堂々第1」

ページの先頭へ