サーランギ sarangi 【楽器】
北インドの擦弦楽器。ネックにあたる部 分が極めて太く、胴に は皮?られた特異な 形をしている。4本の 演奏弦の他、数十本も の共鳴弦を持つ。弦を押さえる際は、指の爪を弦の横 に押し当てるようにする。なお、南インドではサーラ ンギに代わって、声楽の伴奏にヴァイオリンを使うこ とが一般化している。
サリュソフォーン sarrusophone (仏) 【楽器】
ダブル。 リードの金属製の木管楽器で、広義にオーボエ属に 分類される音域により9種類あるが、現在ではコントラパス(変ロー変ホハ)の音域のものが用いられ、 他の音域はほとんど用いられない。
サーリンダー sarinda 【楽器】
インド、パキスタンなど の民俗的擦弦楽器。 8の字形の胴体の下半分だけに 皮が張られている。アフガニスタンのギチャック (リ チャック)なども同系。
サルサ salsa 【一般】
キューバ革命を機に発生 した、新感覚のラテン 音楽。マンボ、プーガ ルー、パチャンガとい ったキューバ音楽を土 台に、非キューバ人で あるプエルトリコ人た ちがニューヨークのゲットーを中心に繰り広げたダン ス音楽である 1964年にジェリー・マスッチとジョニ -パチェーコによって設立されたファニア。レコード は、1971年のクラブ「ザ・チーター」におけるファニ ア,オールスターズのライブの大成功によってシーン をリード、かつサルサがニューヨークのラテンコミュ ニティーから飛び出すための扉を開けた。代表的なア ーティストにウィリー コローン、レイ”パレット、ポ ビー・バレンティーン、チェれフェリシア-)、ティ トプエンテ、セリア・クルース、エディー パルミエー リ、ルイス・ペリーコ・オルティースルペーン,プラデ スなどが挙げられる。またニューヨーク サルサの興隆 は、キューバや母国プエルトリコのバンドにも大きな影 響を与え、オスカル,デ,レオーン、エル・グラン,コン ボ、トミー・オリベンシアといったスターを輩出した。
サロード sarod 【楽器】
北インドの撥弦 楽器。胴に羊の皮が 張られている。8本 の演奏弦と15本程度 の共鳴弦を持つ。フレットはなく、ピック状のもので 演奏する。
サロン Saron 【楽器】
ガムラン楽器のひとつ。青銅鍵 盤が台の上に乗せられたも ので、木槌または水牛の角 のパチなどで打つ。
サロン音楽 salon music 【一般】 本来は王侯貴族のサ ロンで演奏された音楽を指すが、今日では小規模編成 によって演奏される上品な雰囲気の軽音楽をこう呼ぶ)
三角波 triangular wave 【電気】
信号波形の一種で、 形が三角形を成す、聴感的に正弦波に近い波形 正 弦波の代用として用いられることも多い。
残響 reverberation 【電気】
発せられた音が停止し、 音源がなくなっても、周囲の壁などからの反射音 接音)によって音(響き)が残る状態。一般には間接 音が無数にあり、非常に短時間であるが継続して聞 こえる風呂場やトンネルの中などのような状態をリバ プ、ある程度遅れて聞こえ、反射音がひとつで、繰 り返し聞こえる山びこのような状態をエコーとして区 別している。
残響時間 reverberation time 【電気】
リスニング-ルームやコンサートホールの残響特性のひとつで、残響の長さを表す。発音が停止してから、残響音のレベ ルが基の音源の60dB (100万分の一)のレベルに下 がるまでに要した時間を指す
残響室 reverberant room lecho room) 【電気】
エコ ー・ルームのこと。音をよく反射する材質で作られた 壁を持つ部屋。
残響装置 reverberation unit 【電気】
リバーブのこ と。デジタル,リバーブ、アナログ・リバーブ、スプリ ング“リバーブなどがある

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